2011/05/14

厳しいDPE業界

GWは時間に余裕があったので、写真の整理をしました。

スナップショットもRAWデータで撮影しているので、色調整に時間を要します。昨年秋頃の写真から始めたのですが、まだ今年の分は手つかず。とりあえず、知人関係のものを優先にしました。

DPEは二社を使用。一つは一枚10円のところで、もう一社は一枚15円のvivipriさん

vivipri – 写真撮ったらe-写便

現像が上がってきて袋を開ける瞬間が一番の楽しみ!

撮影した時期にタイプスリップした気分になれます。

vivipriさんは、今回も色鮮やかな仕上がりにしてくれました。若干色を作り過ぎの感もありますが、色鮮やかな方が嬉しい!八神純子の歌の歌詞にあるように「思い出は美しすぎて」の方が断然いいのです。

一枚10円のところは、以前に比べやや元気がなくなった感じ。GWで仕事が固まったからでしょうか?

どの業界でもそうなんでしょうが、特にDPE業界は、一度ガッカリの烙印を押されると、次回お願いする際、躊躇してしまいます。ちなみ今回10円現像した分は、もう一度vivipriさんで現像し直すことにしました。

といいつつvivipriさんも不満なところがあります。

一般的な日付の位置が端に対し、

vivipriさんは中に入り過ぎ。

さらに、他のDPEの場合、写真の裏側にファイル名が入るのに対し、vivipriさんはファイル名が入らない・・・。

ファイル名がないと、電話で焼き増しをお願いされても対応できないのです。

それら不満はありますが、今のところvivipriさんが一番と思います。安さも大事なのですが、やはり感動を与えることが商売の基本なのだ、と思います。

2010/09/28

DPEのスタンス

最近、会うお客さんに常々お話しているのが

スタンスを固めないと、これからの時代は生きて行けない

です。時代についていかなければならないのですが、眼は常にちょい先を読むこと。テレビをほとんど見ない生活が3年続き、自身のセンサーは相当鋭くなってきたような気がします。内田樹さんがおっしゃった通り、日本人は「きょろきょろ」で、「虎の威を借る狐」なのだと思います。「情報に遅れないように」と言えば聞こえはいいのですが、経済が停滞しているこの時代においては、出口を探して右往左往しているだけなのでしょう。

ただテレビを見ないことによって引き起こされる問題もあります。身近な問題については極めて弱いこと。昨日も一回り年下のお客さんに「ハイメタル」って何か、教えていただきました。

もっともインターネットのニュースはチェックしているのですが、沢尻エリカと中国問題の扱いが同等なので、関心事の軸が相当ズレていると思います。

さて、寄り道しましたが話を戻します。

最近、DPEに写真の現像をお願いいたしました。約500枚!選ぶのもバテましたし、それを数社に振り分けるのも大変。振り分けた理由なのですが、DPEによって価格も違うし、得意分野が違うのです。

今回お願いした中で、一番のお気に入りはvivipriさん。ネットでは酷評もあったので、どうしようか悩んだのですが、上がりは実に満足のいくものでした。

こちら、1枚15円とネットプリントではやや高め。ただ、100枚まではお試しプリントとして1枚1円で現像してくださいます。

「1円ってのは胡散臭い」「100枚現像したら浮気してやろう!」なんて考えも正直あったのですが、最初10枚現像した時に、こちらのお店のスタンスがわかったのです。

100枚現像したら、自分の店の特徴がわかってもらえる

という目に見えない自信が。なんで1円なのか、なんで100円なのか、なんで内容物が多いのか・・・・、全ての理由がわかりました。経営ということを考えたら100枚まで1円ってのは一見無謀のように見えるのですが、1円に深い秘密が隠されています。

写真を送っていただいた封筒には「今日の記録、明日の思い出」と記載されていました。輝きのある「思い出作り」を演出してくれるDPEだと思います。

※こちらのDPEですが、コンデジ、携帯の一部機種において、ケバケバしく感じる場合があると思います。1円プリントの際に、自分の機種に馴染むかどうか判断されたら良いでしょう。

2010/09/21

vivipuri

またもやDPEのお試しキャンペーンにのっかってみました。

今回はvivipreさん。

金曜日にDPエキスプレスさんと一緒にお願いして、月曜日に届きました。こちら、ネットでの評価がまちまち。上がりが心配だったので、10枚だけお願いしました。

ちなみに100枚までは1枚1円なので、10枚で送料込みで90円。

袋はfotofooさんと同じく防水加工の施してある高級なもの。採算成り立つのかなぁ〜。

上がりは、彩度高め。「名は体を表す」ではないのですが、ヴィヴィッドな仕上がりとなっていました。

一眼レフをやったり、絵をやったりしていて思うのが、人間の脳ってのはかなりいい加減なものである、ということ。

モノをちゃんと見る前に脳が勝手に物の色を判断します。リンゴは赤、葉っぱは緑、と。一眼レフで撮影して現像した場合に、物足りなさを感じるのは、あまりにも忠実に表現されているからではないか、と。

正しいんだけれど、脳が判断したものと異なる時に違和感が発生するのだと思います。

vivipreさんの写真は、脳が判断したものに近かったり、それ以上の色合い、シャープさがあります。それが良いとか悪い、とかいうのではなく、そういった特徴があります。

一つ言えるのは、赤を奇麗に見せるために、補色の緑がやや犠牲になりがちなこと。もっとも、1枚の印画紙において、RGBという狭いレンジの中で表現をしなければならない、ということで、何か犠牲があることは仕方ないことだと思います。

さて、vivipreさんですが、気にいらない写真の返却袋も入っていました。手を加えていること、自覚していらっしゃるのかもしれません。

個人の勝手な見解では(格安ネットDPE)

一眼レフで人物重視・・・vivipuriさん
一眼レフで青空重視・・・プリント家族さん
一眼レフで風景重視・・・fotofooさん
携帯、コンデジ・・・DPエキスプレスさん
判別が面倒になったら・・・デジタルスタイルさん

か、と思います。機材によって判断が変わるし、一番重要なのは、前述の通り、判断する自分の脳ミソと思います。

たまたま私が出している格安DPEに不満を持ったので、ネットのDPEを模索し始めたのですが、いずれも技術向上に対し貪欲です。

2010/09/20

DPエキスプレス

DPEについて調べていたところ、DPエキスプレスさんの評判が高かったことより、早速利用してみました。

DPエキスプレス

こちらのウリはフジカラー純正プリントであること。10枚お試しキャンペーンでは、他社さんと比較しているプリントをお願いしてみました。

フジカラーのデジタルビュアーをダウンロード。こちらは、デジタルスタイルさんでおなじみのデジタルビュアーを使用。このソフト、店ごとにダウンロードしなければならないのですが、個人情報は共通となっており、改めて入力しなおさなくてもよいのが便利でした。

朝7時頃に送ったら、午後一番には発送予定のメールが届きました。さすが、エキスプレス、特急なだけあります。17日注文で19日に到着。

気になる品質ですが、専用ペーパーならではの光沢感。そしてレンジの広さ。くっきりしっかりという印象です。

ただ、他社さんにくらべ、ハイライトを飛ばし気味。環水公園の写真の青空、白々としておりました。

私の理想は、ハイライト部分の彩度が高いイメージ。イメージとは異なりましたが、こってりぎみの写真や携帯で撮影した写真の現像に利用させていただきたく思います。

2010/09/11

HDRな夜景

HDRな夜景を撮ってみました。

普通に撮るとこんな感じ。

HDR加工すると

ISO1600 手持ちゆえにシャープさは欠けますが、映画「ALWAYS 三丁目の夕日」っぽくなってきました。

HDRは全て600dpiにてアップしております。クリックしたら大きくなります。それにしてもHDR加工ってのは、金のかからないイイ趣味です。