2011/12/19

本屋のビジネス書

昨日、本屋さんに行ってきました。本は買うものではなく借りるもの、と決めており、滅多に本は買わないのですが、最近何が流行っているのか?を知るには本屋さんが最適。

ビジネス書コーナーに行ったのですが、久々にこれというものがありませんでした。新聞などでは世の中の明るい記事を載せるようにしているのですが、サブプライム、地震等で崩れた会社の立て直しといった後ろ向きな部分で大変なのが実体なのでしょう。

今年に関して言えば、本来はドラッガーが流行る地合いがあったのですが、春の地震でドラッガーの話題が吹っ飛んでしまった、というのが正直なところなのでしょう。

評論家がよく口にするように来年は政治面で大変な一年になり、経済もそれに伴い、大変なことになると思います。既存の社会のルールを正しいものと思い拡大しようと考えるのは楽なのですが、既存の社会のルール自体も変わりそうなのが来年、再来年なのだ、と私のような素人評論家でもおおよそ予想がつきます。

「変化に対応」ときれい事を言いますが、変化に対応するにはリスクを伴います。規模が大きいとなかなかリスクが取れない。来年、再来年に向かい、規模のスリム化、業務のスリム化が必至と思われます。新しい業務なんてのは、スリム化すると自ずと出てくると思います。今はタイタニックから小型船舶に乗り換える最終局面、小さな成功事例の積み上げよりもコストマインドが大切なのだ、と思います。

変化の読み取る際に役に立つのが、ビジネス書ではなく、文学や哲学。最近の趣味は西田幾多郎です。

何をいいたいのかわからないのですが、読んでいると不思議に引き込まれてくるのが西田のすごいところ。金儲けの実践には何の役にも立たないのですが、冷静に物事を見ることができる眼だけは養われると思います。

そうそう、インターネットのコーナー、facebookのコーナーにも足を運んでみたのですが、どちらも横積みがなくなっていました。HTML5の本は数少なくなり、Papervisionなんてのは撤去されていました。facebookってものビジネスに役立てよう、と思っている人たちより、facebookの周辺にいる人達が一番儲かっているような気がします。なくなりはしないでしょうが、徐々に下火になっていくのでしょう。

2011/10/23

facebookビジネス

facebookをビジネスに活用させよう、と思っている人は多いのですが、これがなかなか上手く行かない。

こういったSNSを上手く活用させようと思った場合、まずマニュアルを探すのですが、マニュアルが出た頃には皆、真似をしていて儲からない土壌が出来ている、ってのが正直なところだと思います。昔の表現で言えば「ぺんぺん草もはえていない」状態。

twitterなどは、いい例ですが、誰でも参加できる権利がある、ってのは、それだけ埋もれるリスクもある、と言えるでしょう。

さて、facebookビジネスに関しノウハウより前に難しく、さらに明確に線引きしておかなければならないのが、お客さんの分類。

お友達(=お客さん)を一元客、見込み客、常連客、と3つに分類し対応するのは当たり前で、それぞれのショップの方が工夫されているのですが、意外に難しいのが、前述した3つのグループの関係。

常連客の方々は、オーナーが見込み客の方々と接する際、どういった対応をするか、意識しなければならないこと。常連客の心理とすれば「オーナーは自分だけ愛してほしい。見込み客など増やしてほしくない。」ってのが本音であり、その為、常連客はfacebook上で更なるラブコールを送るようになるからです。

その逆もあり。見込み客には、「常連客ばかり相手にして・・・。」と思わせてはいけない。よくありがちな「お店の常連の中に入りにくい」ってのは、この典型的な例です。もっともこれも例外があり、常連客で商売が成り立つのであれば、その手法もいいのですが、いずれ輪についていけなくなり、結局グループ事態、消滅の運命をたどることになる、と思います。

FBページ、グループを活用し、さらにそれらの機能を流動的に対応させる能力が必要。そこを上手く押さえないと、結局時間の無駄になってしまう、と思います。

2011/10/19

半額延長

低成長の時代が続いているためか、最近は春先に比べ、一層モノの値段が下がったり、サービスが拡充しているような気がします。楽天市場などは、その傾向が顕著で、昔は5,000円以上送料無料だったのが、今は2,000円以上にボーダーが下がったり、ポイントの付加率が大きくなったりしてきております。

どこも採算が取れているとは思えず、運転資金を工面しつつ、企業体を維持させるためだけに商品を売っているように思われます。コンサルタントの先生に言わせれば、「そんなことをしていてはダメ!競争のない部門で勝負しないさい」となるのでしょうが、これだけ外部環境が悪化していると、キレイ事を言っていても仕方ない。とにかく売れれば採算度外視、って感じになるのは当然の流れだと思います。

DPEの世界も然り。私の好きなDPEショップのvivipriさんもいろんな手を打ってこられました。

10月2週目はtwitterを通じ500円のクーポン券発行

そして10月3週目に50%OFFキャンペーン!

キャンペーン展開時には、twitter、facebook(twitter情報を転送)を使って、情報の再認識と更なる拡散を狙うのも忘れず。50%OFFキャンペーンは、17日10時締切ということで、17日朝には以下の記事が流れました。

「ibis_vivi アイビス・ビビ
50%OFFキャンペーンは今日の午前10時までよっ☆急いで急いで?(ノ)´∋`(ヾ)
17 Oct」

私も週末、気合いを入れて写真を仕分け。600枚近くの写真を送り、半額キャンペーンに間に合ったことを喜んでいました。ただ今朝、vivipriさんから流れてくるtwitterを見てビックリ。

「iibis_vivi アイビス・ビビ
【訂正】ごめんなさい!半額キャンペーンは来月 11月17日 までです!本当にごめんなさい(;∋;)
17 Oct」

どうやら半額キャンペーンは11月17日締切だったようです。キャンペーン企画担当と、twitter担当の意思疎通が上手くいっていなかったのでしょう。それにしても、もし意図してtwitter記事を書いていたとしたら、呆れより寧ろ、相当巧妙な手段に尊敬してしまいます。短い期間の中での半額キャンペーンということで焦って多めに申し込んでしまうこともありますし、期間が短くすることは、拡散の際の原動力が違うからです。

いずれにいたしましても一連の流れを見ていて、いろいろ勉強させてもらうことができました。モノが売れにくい今は、情報の質、量、スピードの3つを意識しなければならないようです。

2011/10/12

Facebookの活用

先週末、Facebookに関し、日本で有名な方の講演会に行ってきました。セミナーの内容につきましては、非常に良くまとめられている、と思いました。ただ、限られた時間で話されたことより、結構早口。内容は濃いのですが、参加者のほとんどは何が凄いのかよくわからないまま終わってしまったのではないか、と思われます。

そのセミナーでは、Facebookの現状を語り、輝く未来を語りました。次に、Facebookをビジネスで成り立たせ、成功している事例の紹介。そして結びで自分のコンサルタント業務の紹介で締めくくられました。

Facebookビジネスで重要なのが情報発信力。講演者自身、Facebookよりもブログが大事、とおっしゃっておられました。そして、そのブログ情報を宣伝するために、Facebook(もしくはtwitter)を利用されるべき、とのことでした。講演で挙げられたような事例にあるような、質にこだわった情報を発信できるのではれば、伝達手段は何でも成功すると思われます。Facebookは、たまたま伝達手段の一つなのでしょう。

私もしばらくFacebookをやってきたのでわかるのですが、ビジネス活用がメインであるならば、他の方が書かれた情報をシェアしたり、挨拶回りをしたりするのはあまり意味がない、と思われます。「あまり」と書いたのには実は訳がありまして、これらのことは友達を増やしたり、信頼度を高めるためには意味のある行為のため。ただ、限られた時間でパフォーマンスを上げるには、情報発信に時間を割いた方が良さそうです。

私自身、Facebookに関しましては、今年の6月から9月まで活動していたのですが、FB中毒にかかった友人を諭すために活動休止。休止してから昨日で2週間経ち、個人のアカウントもは完全解除の状態になりました。ただ、友人に管理していただいている会社のFBpageは残してあります。

有限会社 美研のFacebookページ

友達0の原点に立ち返り、新たな気分で個人のアカウントを取り直すか、は微妙なところ。友達5,000人作って「いいね!」の数を競い、コミュニケーション能力におけるカリスマになるか、「いいね!」はあまり押してもらえなくても情報発進力を上げる方に力を入れるか、のどちらかだと思います。ほどほどはありえない。

中途半端な気持ちで入って行くと、またもや別の中毒患者に付き合わなければならなくなりそう。そう考えるとしばらく様子見となりそうです。

2011/10/08

facebookセミナー

今日は、facebookのセミナーに行ってきます。

facebookに関しましては、気合いが入っていたころに申し込んでしまったもの。今だったら申し込まなかったかもしれません・・・。

ビジネスに活用し、成功させる場合、ある仮定があるのですが、セミナー講師はここを大体省略します。今回は、この当りを冷静に聞いてこよう、と思っています。