2012/05/21
昨日、富山県中央植物園主催の「植物画講座1 はじめての植物画」に行ってきました。
水彩画は、いろいろな用具が必要。ということで、朝、まずは画材入れを作りました。
利用するのは、段ボール箱二つ。

仕切りをつけます。

水入れを入れたところ。

ちなみに水入れは、ゴールドブレンドのビン。趣味というのは、お金をかけるものではない、というのが信念。お金をかけて自分を縛るのもいいのですが、お金をかけないといつでも辞めることができるからです。お金をかけないでも楽しみは転がっている、と発見できるのも楽しい。

ティッシュも入りました。ちなみにこのティッシュは、昨日行ってきた「いしかわ情報システムフェア」の粗品。
ゴールドブレンドの瓶はやや大きく、箱からはみ出してしまいました。穴を開けて干渉緩和。

この画材入れ。エコを意識して、糊やテープを使わないようにしました。

組み込みで止めてあります。
制作中のBGMとして、これまた昨日「いしかわ情報システムフェア」の粗品としていただいた、交響曲第7番「イシカワ・パラフレーズ」を聞きながら手を動かしました。

このDVDでは、制作秘話が語られているのですが、作曲家が石川県をモチーフにどうやって曲作りを進めたのかがよくわかりました。曲はいささか激しい。その激しさにのって、私もテンポよく制作できました。
スケッチブックはF6。407×320mmの大きなものです。画材入れとスケッチブックを入れる袋として、これまた昨日行った展示会「いしかわ情報システムフェア」の粗品を利用。気前よく、肩掛けの大きなバック(ユーポ素材で雨にも強い)をくださった株式会社サトーさんには感謝です。

準備完了!植物画講座1「はじめての植物画」に臨みました。
富山
2012/05/20
昨日、金沢市で開かれた「第27回 いしかわ情報システムフェア」に行ってきました。

場所は石川県産業展示館1号館。同業者3人で、9:30に富山を出ました。
会場についたのが10:30。産業展示館はその他にもイベントがあるらしく車でギッシリ。田舎者の私にとって、このように車が多いのは衝撃的。車の数を見ただけで、金沢は活況だなぁ〜、とか、富山でくすぶっていてはだめだなぁ〜、と思ってしまいます。

情報系ってITと思い続けていたのですが、最近はICT(Information and Communication Technology)に移り変わっているらしく、コミュニケーションも重要視されているよう。そちらの技術革新を見るのも期待しながらブースを回りました。
いろいろなブースを回っておもったのが、スモール化。以前は展示会のブースにぎっしりモノを並べていたのに対し、最近は情報を発信するものがコンパクト化されているので、ちらっと見ただけでは何をやっているのかわからないものが多かったような気がします。
そんなこともあり、単に見て情報が与えられるのを待っているだけならネット情報だけで充分、わざわざ展示会まで足を運んだのだから、ということで、いろんなブースを突撃、片っ端からいろんな方と話をしました。
話相手は、女性もしくは若い方。年配の方ってのは、技術を把握していない分、質問の回答をはぐらかす場合は多い。その点、若い方は、こちらが聞いていないような裏話も一生懸命話してくれるので、生の情報を得ることができるのです。さらに、ちゃんと説明できる女性スタッフを置いているところは、社内教育が行き届いている、と評価。男と話していてもつまらないというのはもちろんですが、それ以上に、ブースを出している企業がICTにどれだけ力を入れているか、を見るには、女性スタッフと話すことが一番なのです。

途中、外に出て缶コーヒーを飲んで休んだのですが、ほぼ全てのブースの人に声をかけ、3時間ずっと話し続けました。
展示会を見ておもったこととして、自分がやりたいと思ったり、こういったサービスがあればいいのになぁ〜、と思うものの片鱗を、形として見ることができたのは収穫でした。製品化されたものを実際に見たら、あまり魅力あるものに思えないものもありますし、逆にもう少し技術を工夫したり、ターゲットを変えればニーズが出てくるのでは?と思えるサービスもありました。
最も悪いのがニーズがないのにも関わらず、技術だけが先行している事例。これはニーズがないだろう、と思った展示をされている場合には、ブースにいる若いのをつかまえて実績を聞き出しました。本来は通り過ぎてもいいようなところで敢えて話をするのは、自分自身の商売の勘を養うためでもあります。
売れているか、ニーズがあるか、ってのは説明される人の目を見ればわかります。話しているうちに逆に思ったのが、真の情報ってのはコミュニケーションでしか得られないものだ、ということ。ITならなんでもできる、と思いがちですが、対面という空気感の中でしか感じ取れないものを再認識しました。
会場では金沢市の地域としての取組みも紹介されていました。こちらでは、行政の力の入れ具合と、情報の料理法について非常に勉強になりました。
ブース巡りの戦利品はこちら。ノベルティを配る会社ってのは、その分野に力を入れていると評価できると思います。

1時半に会場を後に。ブース巡りでハイな状態が続いたためか、帰りの車の中でもずっと話し続けました。ICTにとどまらず、政治・経済・文化にまで幅を拡げて話し合いました。この後、どんな社会になりそうか?その中で自分たちはどんなことができるか?です。そんな大きなテーマから話しても仕方ないと思われるかもしれませんが、収益性があるかどうか?といった「個」のレベルから物事を考えると話が暗く、湿りがちになってしまうので、「全体」の方向性をつかみ、その中で何ができそうか?といった方向に切り替えました。
「こんな社会に誰がした・・・。」といった嘆きは間違っていると思います。「こんな社会」ってのは、個々人がなんとなく正しいだろう、と思った選択で形成された結果、作られたものだからです。「こんな社会」に潜む不満、それを解消できないか?と模索する際にニーズが生まれます。今置かれている生活環境や、活動の際の収益性といった考え方を一旦横に置いて全体を眺めたときに、はじめて自分が社会と関われるニーズが見えてくるものと思います。
金沢から富山までは、展示会の内容を踏まえた上で、そんな話をずっとしました。昨日1日は、Information and Communication Technologyというより、Communicationな一日だったかもしれませんが、話すことを通じ、少し前進したような気がします。得るもの多しとは言い切れませんが、モヤモヤを解決できた意味では意義ある一日だったと思いました。
富山
2012/05/19
自分を活かす“気”の思想 ―幸田露伴『努力論』に学ぶ
中野 孝次著
幸田露伴の書いた「努力論」の解説本。非常にわかりやすく書かれているのですが、現代語に置き換えてしまうと、露伴の重々しさが伝わってこない。まず、露伴の書いたものを読んで、その後、この本を読むのがいい、と思います。
「努力論」を読んだ際に読み落とした内容で、この本でハッと気付かされた内容を述べたいと思います。
それは、「自由」と「不自由」の違いについて書かれていた箇所。私たちは「自由になりたい。」といった感じで「自由」を使うのですが、「自由」とはそんなもんじゃない。
「自由」とは本来、「自らできること」を示し、「不自由」とは「自らできないこと」と著者はいいます。
露伴は何事をなすにも「張る気」が必要と説いているのですが、「自由」の概念を元に露伴を読むと
利害、富貴、名声などは自分の自由になるものではなく、外なる力の制するものだ。その己れの自由にならぬものを手に入れようと奮闘すれば、心は外物に束縛され、自由の気概を失う道理なのである。
自由を失ったものに真の「張る気」など生ずるわけがない。
「努力して勉強すれば、将来偉くなれる。」と親や先生に言われて続けた結果、「努力すれば将来、楽に暮らせるかもしれない。」といった誤った考え方につながり、楽に暮らすことを自由と勘違いしてしまったのが、現代の有り様であり、永遠の課題なのだ、と思います。
努力より、生き方。そんなことを教えてくれるのが「努力論」なのです。
営業の手法
マメ科のスイートピー。
花からどうやってマメのさやができるのか不思議だったのですが、ようやく判明しました。

花の中にある軸。はじめは白く筋ばっているのですが、この部分が緑色に変わり、だんだん伸びてくるようです。
ピンクの花に続き、白の花も種ができそう。小さな幸せです。
富山
2012/05/18
ネットでモノを買う際、ネックとなるのが送料。PCのインクジェットプリンターのインク1本を買う場合、送料がかかってしまい、合算額にすると店頭で買うより高くなってしまうことがよくあります。
「○,000円以上送料無料」という表示がある場合、その金額をクリアするために、いずれ使いそうなものもまとめて買うのですが、これもスマートな買い物とはいえない。
そう思いつつ、Amazonを眺めたところ、楽天最安値よりも安い商品が結構あることに気付きました。さらに送料無料。

先日、家電の大型合併のニュースが流れましたが、家電大手の1つ、ヨドバシカメラさんも送料無料で、安い商品があることを発見。

ショップごとの競争原理が働くことにより楽天市場が一番安いものと思っていたのですが、大手にはかなわないようです。
楽天ポイントにつられ買い物をし、さらには期限限定ポイントの有効期限前に買い物をしていたのですが、安い上に送料無料のサイトを見てしまったら急に興ざめしてしまいました。
電池1個でも送料無料。送料無料のインパクトは大きいです。
営業の手法
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