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昆虫たち 産卵の時期

虫も死ぬ時期

最近になって、コオロギがようやく鳴くようになりました。鳴く虫として今生きているものは、スズムシ、コオロギ、キリギリスがいるのですが、コオロギの音色が一番、いいような気がします。スズムシは気品があるのですが、音がやや高め。しかも、死に際になると錆びた音がして耳障り。その点、コオロギはやや音が低く、コオロギの音色を聞きながら床に入るとリラックスできるのです。

明日の日曜、天気がよければコオロギをメインに探してこようかな、とも思っています。

さて、その虫ですが、雄が鳴くということは、雌を求めている、ということ。交尾をすれば、雌に食べられるか、衰弱して死んでいく訳でして、鳴くこととは、死期が近づいている時期である、ともいえます。

昆虫の世界を見ていて思うのが、生物は雌を中心に回っているのではないか、ということ。雄はあくまで雌の附属物。その生命体をつないでいるのはあくまで雌であり、雌の方が長生きするようにできている。

人間は、脳が発達したため、雌を守るための暴力を権力争いの道具に使うようになり、男中心の社会を継続してきたのですが、世の中が平和になればなるほど、この暴力というものがいらなくなり、その結果、雌、すなわち女性中心の社会になっていくのだろう、いや、そうなるのが自然なのだろう、と思います。

キリギリスの産卵

そんな訳で、お盆に捕まえた虫たちが、最近になってバタバタと死んでいっています。雄は先に死ぬのですが、雌も産卵を終えたら死ぬ。先週末100匹近くいた虫たちは20匹ぐらいになってしまいました。

この時期、感動するのが産卵シーン。バッタ類は卵管を土にさして卵を生みます。今日、虫かごが死んだ虫たちの異臭でたまらなくなり、土を入れ替えることにしたのですが、キリギリスの卵を集めることにしました。

土を新聞紙にぶちまけ、

キリギリスの卵集め

卵を探します。

キリギリスの卵

結構厚みがあるのですが、細い卵管からよく出てくるものだ、と感心します。集めた卵はインスタントコーヒーのビンに入れました。

キリギリスの卵

ギッシリです。

カブトムシの産卵

カブトムシも産卵をはじめました。土が黒いので卵は見つかりやすいです。

カブトムシの卵

明日、図書館に行って、カブトムシの育てかたの本を借りて研究しよう、と思っています。

癒しの虫たち

昆虫たちを飼っていて思うのが、彼らが純粋に生きている、ということ。カマキリと、その餌用のコバネイナゴを同じカゴに入れているのですが、端から見ると楽しく暮らしているように見えます。

カマキリはお腹が空いた時にしか攻撃しないので、普段は温厚。カマキリとバッタのオンブのシーンをよく見かけます。

カマキリのオンブ

人は保存することができるようになっておかしくなった、といいます。食料を保管できたり、モノを倉庫にしまったり、交換性の高いお金を銀行に保管したり、と。

自然に住む生物は長生きこそできないかもしれませんが、保存することを考えなくていい分、気楽なのです。

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