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カブトムシの土選びとマーケティング

カブトムシの幼虫

カブトムシの雌雄を飼っていたのですが、卵を生んでくれ、それが孵りました。

カブトムシの幼虫

インスタントコーヒーのビンに入れていたのですが、一番大きいものはやや手狭になってきたよう。

インスタントコーヒーで育てるカブトムシの幼虫

移し替えることにしました。丁度、人からいただいたコンテナボックスがあったので土をしきつめました。

IMG_2285

そういえばカブトムシがいた虫かごの中はどうなっっているのか見たところ、ビックリ。大量の幼虫がでてきました。雌雄が交尾した後、雄は死んでしまいました。雌はしばらく潜ったままになっていたのですが、その間に卵を生んだようです。ちなみに潜っていた雌はしばくしてから、餌を食べに地上に上がり、その後再び潜り、次見た時には地表で死んでいました。

カブトムシ2令幼虫

カブトムシの2令幼虫でしょうか、かわいいものです。

それらを用意したコンテナボックスに入れたら、

カブトムシ

一斉に潜っていってしまいました。

カブトムシ

新しい環境も気に入ってくれたようです。

幼虫は土が要

成虫がいる環境では、雌に傷つけられる、との情報があったので、カブトムシの成虫を飼っていた虫かごで、卵を見つけたら、すぐに引き出し別環境で育てるようにしていました。今回、同じ時期に育った幼虫を比較してみると、土の違いでその大きさに違いがあることがわかりました。

滑川市にあるPALNT3にて298円(税込み)で購入した「フジコン 昆虫マットやまざとMAX」と、それに「マルカン くぬぎジャンボ昆虫マット」をブレンドしたものを使用してみました。

マルカン くぬぎジャンボ昆虫マット

今回、その大きさを比較してみたところ、あきらかにブレンドしたものが大きいことがわかりました。インターネットで検索をかけて調べたところ、幼虫は朽木を食べるようで、良質のくぬぎが入っている「マルカン くぬぎジャンボ昆虫マット」は、成長に大きく寄与した模様。

土について調べているうちに、土にこだわりたくなってきました。

月夜野きのこ園の土

あれこれ情報を集めているうちに楽天の「月夜野きのこ園」のサイトにたどりつきました。

月夜野きのこ園

送料無料セールをやっていたので、ついつい2,100円の土を購入してしまいました。安く済ませるために「フジコン 昆虫マットやまざとMAX」を購入したのに、財布の紐が緩んでしまったというか、リミッターが外れた、というか・・・。

心の揺れ

さて、私の商売は人の心の揺れを研究する仕事。その際、市場調査なんてのを使い、マーケティングの動向から人の心の動きを見るのもいいのですが、自分の心の揺れを自分で客観的に観察し、それをクライアントさまにご紹介することの方が好きで、こちらを好んでやっています。

市場調査をやらないなんて科学的じゃない、と思われるかもしれまえんが、市場調査は調査をやった過去の時点の情報。今、そして未来の情報ではない上に、情報というのは分析する向きによってどうにでも判断内容がかわるので、あまり好きではありません。客観的なデータに基づいている、という向きがいるかもしれませんが、そこに意見が加わると、とたんに情報は人間臭くなります。

たとえば地球温暖化。二酸化炭素の影響だ、といってクリーンなエネルギーを追求したのですが、今では二酸化炭素が温暖化の影響だったのか怪しい状態になっています。

さて話を戻して、月夜野きのこ園の土を買った理由を。

土の違いによって、幼虫の大きさに差が出ることがわかりました。年に一度しかない成長サイクル。今年、土でケチって小さな成虫しか育たなければ、来年まで待たねばなりません。

そう考えているうちにせっかく育てるならといった気持ちになりました。とはいえ、たかが土に費用をかけるなんて、といった気分との綱引き状態!

もっと安価に抑える手段はないものか、といろんなサイトを調べていてもなかなか良好な情報がない・・。そうしているうちに、「月夜野きのこ園」さんのサイトが一番よく見えてくるようになってきました。ショッピングサイトの情報がオタクなので、なんとなく信じていいのかなぁ〜、と思えるように。

決め手は飼育テスト。「10年間の数えきれない飼育テストを行った開発実績!」のキャッチコピーと背景にある土のいろいろなサンプルに心を奪われました。

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このお店なら信用できそうだ、と。ペットショップで売られている土は安全性は高そうなのですが、どうも人間臭さに欠ける。

その点、こちらのお店の場合は、カブトムシやクワガタムシに対する知識が豊富そうだし、付加価値と商品価格とのバランスが上手くとれているような気がします。

商売は英語でbusinessといいますが、busyを重視しすぎて、いつしか忙しくしていればお金が儲かる、と勘違いするようになってきてしまった、と思います。

取扱商品を愛し、知識が豊富。その知識やノウハウに人はお金を出すのだろう、と「月夜野きのこ園」の土を購入した今、思えるようになってきました。

儲かるか儲からないかで仕事をするのではなく、楽しいか楽しくないかで仕事を決める。お金をいただくからには単なる「楽しい」ではなく「苦楽しい」感じになるのでしょうが、探究心をわすれず、さらにその情報をお客様に流していくのが大事なのだろう。

自分の心の揺れから、マーケティングの基本というのを自分自身で学んだような気持ちになりました。小手先の技術だけで仕事をしないこと。安易な方に流れたら、結局安価な価格でbusinessになってしまうのだろうなぁ〜、と思います。

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