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バッタの抜け殻

休みは全てバッタに

最近は、暇な時間を全てバッタに費やしています。バッタといっても、捕まえることから始まり、餌の世話、糞処理を含めた虫かごの掃除。秋になり、死ぬ虫が多くなり、その分、捕まえるのが大変になってきました。新しいバッタを補充しつつ、死んでいくのを片付ける。

虫かごを見た人は、以前と同じ状況でずっと生きている、と思っておられるかもしれませんが、実は中の虫たちはどんどん入れ替わっているのです。

虫を育てるのは楽しいのに、続ける人が少ないのは、この一連の流れのどこかで面倒くさい、という気持ちが起こるからだ、と思います。私も、その内、面倒くさい、と思う時期がくるのでしょうが、今は楽しさが勝っているよう。

休み毎に、バッタをいじっていると、時が経つのを忘れるのです。

バッタの抜け殻

最近は、秋も深まり成虫のバッタをつかまえることが多くなりました。成虫のバッタは交尾して死んでいくしかないのですが、小さなバッタには脱皮を見る楽しみがあります。バッタの身体が白くなってきたら脱皮しそうな時期。ほかのバッタにいじめられないように隔離します。脱皮直後は、身体が火照っているような感じになっていて、ふにゃふにゃ。多分、自然界ではこの時期が最も外敵に狙われやすい時期なのだろう、と思います。また、脱皮は逆さまにぶら下がり、重力にまかせて皮をはいでいくことより、外敵に襲われそうになっても無抵抗状態にあるのです。

脱皮の抜け殻はクシャクシャになってしまうものが多いのですが、今回は形のいいのが取れました。

バッタの脱皮

顔の形がリアルなのが素晴らしい。目は、光を集めていて、なんだか生きているものの目のようです。羽は、脱皮後に伸びてくるので、短い状態。天使の羽のような具合になっています。

足から見たのがこちら。

バッタの脱皮

足のトゲトゲまでもがリアルに残っています。ピシッとした皮を重力の重みで脱ぐのは至難の業。よくもここまでキレイに脱げるものだ、と生命の神秘を感じます。

保管方法

バッタの脱皮のシーンや、その際の産物である抜け殻を手に入れた時。バッタを飼っていてよかった、と思います。リアルな写真や動画を見せられても、ここまで感動しない、と思います。ライブを楽しむこととは、同じ時間を共有すること。さらにいえば、写真や動画は二次元でしか表現されないのに対し、直接観察する場合には、立体で観察できるのです。二次元というのは、保存しやすい利点があるのですが、伝わるメッセージも限られる。三次元は偉大なのです。

さて、今回はこのバッタの抜け殻を保管してみたくなりました。ただ、インターネットで検索をかけて調べているのですが、残念ながら保管方法に関し適切な答えが見つかりません。木工ボンドとニスで固めようか、なんて考えているのですが、これがベストかどうかもわからない状態。

バッタの脱皮

このまま、放っておくと風化してぱりぱりになりそうなので、早めに手を打とう、と思っています。

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