収益性の上がるホームページ制作のご提案

100%人に好かれる聞く力

100%人に好かれる聞く力

今年、久々にカウンセリングという仕事をさせていただきました。販売促進という仕事の場合、成果を上げるために、お客様とマーケティグ分析をし、その上でチラシだったり、ホームページだったりといった販促ツールを作成し、対価をもらうのに対し、カウンセリングというのは、納めるものがないのが辛いところ。

心を入れ替えてもらうことが主な目的なのですが、カウンセリング期間中、心が入れ変わらなかったらどうしよう、という不安が常につきまといました。現に、カウンセリングの最初の方は、クライアントさんもやる気マンマン。お互いに目標に向かって邁進したのですが、成果が見えにくいことより、クライアントさんが途中で失速してしまい、立て直しの方法がメインとなってしまいました。

立て直しも正しい

今回実施させていただいたカウンセリングでは、立て直しの方がメインとなってしまいました。もしカウンセリング業務が上手く流れていれば、もっと新しい企画が出来たのに、といった後悔の念も残りますが、逆にこれで良かったのではないか、とも思っています。

私が寄り添って、クライアントさんのモチベーションを上げている間は、いろいろな企画が回っていっても、一旦私がいなくなれば、それら全て続かなくなるような気がします。私が寄り添っていても続かなくなるぐらいなので、企画自体に無理があったのではなかろうか、とプラン自体を振り返ることが大切なんだ、と思います。

また、一旦座礁しかけた計画をもう一度立て直すことも大切。その際、なぜ立て直すのか、を分析し、それを立て直すことが本当に意味のある行為なのだろうか、と探ることが重要なのだろう、と思います。

カウンセリング業務が終了した今、クライアントさんは、社内スタッフで企画を回していかなければならないのですが、どうしても手を抜いてしまいたくなりがち。その際、誰かがその流れを止め、再び軌道修正するようにしなければならないのです。

軌道修正も、単に叱りつけて、強制的にやらせようとしても上手くはいかない。企画自身の意味とか、位置づけというのがしっかりしていないと、軸がぶれぶれになり、長続きしないのだろう、と思います。

コンプレックスとは

この本の中で、齋藤先生はコンプレックスとは心理的なこだわりだ、といいます。

誰もが自分の存在感を共感したい、人に認めてもらいたい、自分が個性的な存在でありたい。

そういった相手を受け入れることにより、自らの意志で変わるように促すのがカウンセリングの仕事であり、カウンセリングとは指示を出したり、相手を変えようとするのではない、といいます。

今回はクライアントさんを通じ、自分自身もカウンセリングの手法を学ぶと同時に、企画推進の軌道修正作業を経て、クライアントさんも軌道修正の仕方を学ばれたような気がします。

聞いてあげて、やる気を引き出す。

やる気とは、順調なときも、不調なときも上をめざすことであり、それの原動力が「聞く力」なのだろう、とこの本を読んで思いました。

100%人に好かれる聞く力

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