収益性の上がるホームページ制作のご提案

今年一年ありがとうございました

イソップ寓話

イソップ寓話集
イソップ著

個人の年賀状は25日に投函し終えたのですが、会社の年賀状はまだ書いています。アリとキリギリスを題材に書こう、と思ったのですが、イソップ寓話を読んだところ、イソップの中に馬にかかわる物語が多いことに気付き、暴れ馬について書くことにしました。

下書き段階で何度となく書き直しているのですが、書き直す毎に無難な平凡な内容になっています。誤解されてもいいからやや心に残る内容にすべきなのか、万人受けする内容にすべきなのか? 結構悩みます。

これ、販促の現場にもいえることなのだろう、と思います。チラシやホームページは公共性が高い分だけ誰の目に触れる内容のものであるのですが、その中でも対象者を決めてそこに狙い撃ちするのか、傷つくことを恐れて焦点をぼやかして万人受けする内容にするのか?

今の時代は前者の方が収益性が高いのですが、年賀状は収益を上げるものではなく、万人受けする内容のもの。結局は、落ち着いた内容にしてしまいました。

写真は途中のボツ年賀状です。

ボツ年賀状

年末ジャンボ

前述の年賀状のターゲットの話ではないのですが、モノを売ろうと思ったら、必ず消費者の心理を読まなければなりません。さらに誤解してならないのが、目の前のお客様が全て自分のお客様だ、と勘違いしないこと。

インターネット通販を導入される方々の相談をうかがうと、インターネットはいろんな方が見てくれるので、その分対象者が増える、という話になります。

実際、見込み客が増えることは正しいことと思いますが、売上につながるかどうか、といえば別問題。売上につなげたり、客単価を上げたり、という場合には、テクニックを要します。

今日、お越しいただいたお客さまとの話の中で、年末ジャンボの話がでました。今年は7,000万と7億の二種類がある、とのこと。7億はいらないから、7,000万の方を購入した、とお話されていました。

この方、売り場に行くまではもっと小さな当選額、例えば1,000万位の宝くじがないものか?と思っていたのですが、売り場についた途端に、7,000万なら当たるかも?と思い、いつもより多めに購入されたそうです。

主催者側の作戦通り。実は7,000万と7億は、確率的には僅か1/10しか違いません。それなのに、7億は全く当たりにくく感じるのに対し、7,000万は手に届くように感じられる。

世の中で起こっていること、特に政治経済の世界で起こってていることは、全て年末ジャンボのカラクリと一緒と思うべきだ、と思います。真面目そうに全うなことを言っているようですが、上手い具合に乗せられていることが多い。

そこで思わなければならないのが「皆、私をだましているんだ」ということではなく「だましだまされることで社会は成り立っている」ということ。そして、自分もその世界の中で、知らない内に人をだましながら生きている、ということ。

食品偽装のような詐欺まがいの行為はいけないことなのですが、宝くじ販促のようなテクニックは利用しなければ損!販促テクニックとは、見える世界の裏側に潜む見えない世界をのぞくことにあります。

今年一年ありがとうございました

毎年この時期になると、日記を新調するのを楽しみにしております。

FJ310263

平たい日記帳が、一年経つと膨れ上がります。

FJ310264

今年一年が日記に凝縮されている感じ。来年もいろんな出会いで、日記が膨れ上がることを楽しみにしております。

今年一年、お世話になりました。来年も良い年を迎えられますよう。

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