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富山市初詣歩こう会

富山市歩こう会

あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

さて昨年に引き続き、今年も富山市初詣歩こう会に参加してきました。朝6時に大和前に集合、護国神社、鹿嶋神社、日枝神社を1時間歩いて参拝する行事。中でも護国神社、鹿嶋神社ではお祓いを受けることができ、得した気分になれます。

朝6時。大和前に集合。30名ぐらいの方が参加されていました。昨年は、カウントダウン花火の後、マン喫で時間を過ごし寝ないでこの行事に参加した、という強者もいたのですが、今年は若者が少ない。平均年齢は60歳ぐらいだと思います。

ダントツに若い部類で、カップル1組がいました。ちなみにカップルなら、わざわざ歩こう会に参加しなくても他にすることがあるのではないか?と思うのですが、昨年も腕を組んだカップルがいました。

富山市初詣歩こう会

大和前から、時刻と気温が交互に表示される電光掲示板を見ることができるのですが、出発時点の気温が7度。随分、温かいです。雪もすっかり融けて歩きやすい上に滑って転倒の危険もない。真にいいのですが、たまに雨が降ってくると傘をささねばならないのは面倒でした。

富山市初詣歩こう会

護国神社前交差点。雪が降ると雪明りで周りが明るく感じる上に、空気が張りつめているので新春を迎えた、といった気分になれます。その点、今年は雨の上に雲が厚く、年が改まった、という気分になれません。

富山市初詣歩こう会

最近は、消化することに皆、重点を置いているような気がします。初詣も「初詣に行く」というのではなく「初詣を済ませる」といった感じ。済ませて気が楽になることに快感を覚えるのでしょう。商売も「済ませる」ことに狙いを付ければきっと上手くいく、と思います。「豊かになる」提案ではなく、「あなたに代わって済ませる」提案です。極端な話をすれば神社代行サービスと作り、ウンチクと気の効いたキャッチコピー、さらに厚手のマット系の紙を使った三つ折りの高給パンフレットを作れば採算は取れる、と思います。便利さを求める心は、「もっと楽に」「もっとナマクラに」となるのです。

富山市初詣歩こう会

朝6時過ぎ。神社内はガラガラ。

続いて鹿嶋神社に行きました。

富山市初詣歩こう会

この神社は私が好きな神社。悟りを開くことができた神社です。といっても、他の人がこの神社を訪れたところで私と同じ体験ができるとは限らない。

香厳禅師は小石が竹に当たった音で悟り、一休禅師はカラスの鳴く声を聞いて悟ったといわれています。無意識にかかっている「私」によるバイアスから解放された体験を「悟り」と玄侑宗久氏は著書の中で書いておられましたが、私の場合には、小枝にのった雪がドドッと落ちた瞬間、超越的な体験をしました。

鹿島神社を出た後は、日枝神社へ。こちらは中心商店街に近いため、若者をはじめ多くの方で賑わっていました。

歩こう会 日枝神社

夜通し飲んだらしい男女入り混じった若いグループが境内をうろついていました。どうしようもない連中も意外に信心深いものだ・・・、すれ違う際にプンと匂う酒の臭いを吸い込みながら、ふとそんなことを思いました。

歩こう会 日枝神社

絵馬もこれからといった具合。

例年解散の際、挨拶があるのですが、今年は雨がひどいため、自然解散となりました。今年から参加された方は、お開きに気付かず、私にこの後何かあるのか、尋ねてこられました。どうやら解散らしい、とお話してその方とお別れいたしました。

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