収益性の上がるホームページ制作のご提案

女性が意志を持つということ

根性とは魅力

新商品販売用のホームページ制作のお手伝いをさせていただいたいる先があるのですが、明日富山商工会議所主催の合同プレス発表会に参加することになりました。そもそも、商工会議所から私の会社にお誘いのFAXが届いたのですが、その案内紙をお客さんのところに持参されたところ、どうやら申しこまれたようです。

商工会議所に申し込みました、というメールをいただき驚いたのと同時に、素人がマスコミ対象の発表会で何を喋るのだろう、と思い心配になり、困ったことがあれば何でも相談してほしい、と携帯電話の番号を書いたメールを返信しました。

社長以外は全て若い女性スタッフ。原稿作りからパワポのまとめまで大丈夫かなぁ〜、と思っていたのですが、進捗状況を報告するメールを見ていると、意外にもちゃんとしている内容でビックリ。昨日、訪問した際には、パワポを見やすくするためのアドバイスをさせていただいたのですが、私が手直ししなくても十分、上手くできていました。

また、パワポ制作以外の女性スタッフの方で、ブース設営をされている人もいらしゃいました。男の私から見れば、ブース作りなんてのは、単に新商品を並べればいいじゃん、と思うのですが、途中の段階で、百貨店のディスプレィのようになっているのを見て腰を抜かしそうになりました。女性の感性には敵わない・・・。ホームページ制作のミーティングの際にはほとんど発言されなかったので、控えめな方なのだろうと思っていたのですが、こんなところに自己主張の場があったとは。

「人って、ひとつぐらいマシなところがあるんだねぇ〜」

と皮肉ったところ、笑いながら怒っていました。

さて最近は家で夕食を終えた後、お茶を飲みながら「日本一心を揺るがす新聞の社説―それは朝日でも毎日でも読売でもなかった」を読むのが楽しみなのですが、その中で、女性の根性は魅力だ、といった内容の記事がかかれていました。読んでいるときは何とも思わなかったのですが、資料作りのために8時ぐらいまで社内に残っておられたり、昨日頑張っておられる女性の方々を見て、その意味がようやくわかりました。女性の根性はやはり、魅力です!

女性が意志を持つということ

最近読んだ別の本で引用としてアーサー王伝説の「ガウェインの結婚」を引用しているものがありました。ちなみに、「ガウェインの結婚」は、金岡新さんの世界史講義録の最初に書かれています。

金岡新さんの世界史講義録

ちなみに金岡新さんは高校世界史の先生なのですが、世界史のおいしいところを単元ごとにホームページにのせていらっしゃいます。その中で「最初の授業」が「ガウェインの結婚」。

「すべての女性がもっとも望むことは何か」

といった問いの答えを探し出し、魔法にかけられ醜い老婆になった女性を救う物語なのですが、その際の答えが

「自分の意志を持つこと」

さて、つい最近まで女性参画社会の実現、ってのがあちこちで話題になっていたような気がします。そのためにイクメンというのが騒がれたり。個人的には女性参画社会ってのは、ウーマンリブの残党みたいのが、上司となって社内を仕切るイメージを想像していたのですが、昨日発表会に向けてイキイキ働いていらっしゃる女性たちの姿を見て、その考えがどうやら違うことに気づきました。

社会的地位とか、給与面での改善とか、確かに課題はいろいろあるのでしょうが、管理職の男女比ってのが問題ではなく、女性が自分の意志を持つことができるかどうか、ってのがもっとも大切なんだろうなぁ〜、ということ。自由とはわがままをこくことではなく、わがままをこいたら自分の身に災いが生じるのを知った上で、あえて自分を表現すること。強迫感を持って仕事をするのではなく、ベストを尽くす自分をながめることができること。

発表会のアドバイスをするつもりで訪問したのに、のびのびイキイキ制作されている方々を見て、こちらがいろんなことを教えてもらったような気がしました。自由と意志、これをキーワードに過ごしていると、もっといろんなものが見えてくると思います。

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