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商品写真の撮り方 完全ガイド プロがやさしく教えるブツ撮りの手引き

商品写真の撮り方 完全ガイド プロがやさしく教えるブツ撮りの手引き

商品写真の撮り方 完全ガイド プロがやさしく教えるブツ撮りの手引き
鈴木知子(著)

ネットでモノを販売する場合、写真はイメージを決めるため重要な要素となります。特にイメージを大切にする化粧品は、写真の出来不出来が売上を大きく左右します。この本では、商品写真の撮り方について説明してあるのですが、やさしく書かれているので、非常にわかりやすく、撮ってみたい!という衝動にかられます。

写真で大事なのはカメラではなく、構図と光の取り込み方。ネットでしか使用しないのであれば、一眼レフならば十分。自分も安いカメラを使っています。ヤフオクを見ると、かなりスペックのいいカメラが自分の手の届く価格で売られているので思わず欲しくなってしまうのですが、カメラがいいから、といって、いい写真が撮れるとは限りません。そう思うと、入札を躊躇してしまうのです。

ヤボったい写真は目立つ

ネットショップをはじめ、ホームページに写真をアップする際、キレイに越したことはないのですが、プロに撮ってもらうのは、よほどの場合ではないか、と思います。

では素人写真でも構わないか?というと、これは止めた方がいいでしょう。これは写真に限らず、ネット全体にいえることなのですが、商用でヤボったいのはとにかく目立ちます。

ホームページを見る場合、レイアウトデザインや写真を見て脳の中では、趣味のサイトなのか、情報を与えてくれるサイトなのか、商用のサイトなのか、瞬時に判断しているような気がしています。

趣味レベルであれば、友だちのような感覚で見る。情報サイトであれば自分によって有益な情報がないか探し、商用サイトであればビジネス感覚で見る、といった具合に見方を使い分けるのです。

写真がキレイな場合にはそれほど思わないのですが、趣味以外のサイトで一点でもヤボったい写真が入っていると、急に品格が落ちてしまい、情報の信頼性も揺らいでしまいます。ヤボったいのだけ、敏感に反応するようになっているのです。

ネットの写真はピンポイントで

著者の鈴木知子さんはブログに写真をアップされていることを知り、早速拝見させていただきました。メッセージ性の強い写真が多く、ファンが多いのも納得できます。

ぼかしを上手く活用することで、訴えたいものを強くあぶり出す手法はとても参考になります。紙媒体と違い、ネットで写真をアップする場合、じっくりと隅々まで見ることはないので、インパクトの強い写真を心掛けるべき。ぼかしのかけ方に関しては、やりすぎと思うぐらいで丁度いいんだろう、と思います。

次に彩度。透明感を強く持たせると写真が引き立ちます。Amazonのレビューで、本に掲載されている写真は暗くてダメだ、と書いていらっしゃる方がいたのですが、本は色が沈むマット系の紙を使用している上に、ネット用の写真はグンと彩度を上げているのだろう、と思います。

ネットに掲載する写真を意識すると、同じ内容でも信頼性が高まります。いろいろ工夫してみることが必要なようです。

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