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床屋とFacebook

激安床屋の進出

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丸山 耕二(著)

髪を切る、というと男の場合には街の床屋さんを利用することが多いのですが、かなり前より激安床屋ができ、街の床屋さんの状況は一変しました。1回に4,000円もかかっていた料金が1,000円で済むのは安い。床屋さんの場合には1回切ってもらうと、2ヵ月ぐらい放っておいてもそれほど崩れないのですが、激安店の場合には私の場合には1ヵ月で収拾のつかない頭になり、1ヵ月当りの理髪料は2,000円VS1,000円と1,000円の違いになるのですが、料金だけ比較するとそれでも2倍も高いです。

ではこの1,000円の違いは何でしょう。

お店側にしても、利用者にしてもメリットなのは、スピード。街の床屋さんの場合、大体1時間ぐらい時間を見ておかなければならないのですが、激安店は待ち時間を入れても大体20分ぐらいで終わります。もっとも効率を上げなければ採算が取れないので、勢いに任せ髪を切っていきます。また、会話がないのも特徴。会話をしているとハサミに集中できないので、無言で施術されます。

街の床屋の強み

その点、街の床屋さんは、のんびりしています。子どもの頃は、1時間椅子に座っていなければならないのが苦痛だったのですが、歳を重ねるに従い、この時間が贅沢に感じるようになってきました。この感覚はお風呂にもいえるのですが、若い頃は風呂といえば、身体の汚れを落とすための目的だったのが、大人になるとリラックスするため、といった具合に変化してくるようになった感じ。時間の流れを楽しめるようになってきた訳です。

また技術の裏付けができているので、仕上がりのバランスがとれているところも、激安床屋より一段上。激安床屋を利用した人の頭って、何となくわかります。

うちの近所の床屋さんは、旦那さんが一人でされているので、予約をとらなければならず、結構面倒なのですが、上のようなメリットがあるから、ついつい利用してしまうのです。

Facebookの効果

近所の床屋さんは息子さんも理容業をされているのですが、東京で数店舗もお店を出しておられ、富山に戻る気はないようです。旦那さんも高齢となった上に、ちょっと前、一緒にお店を切り盛りされていた奥さんを亡くされ、以前のように多くのお客さんを取れなくなってしまいました。

そういったお店は、近所の比較的年配のお客さんしか来ないのだろう、と思われるかもしれませんが、実はそうでもないようです。

東京に済む息子さんが、かなり前に、お父さんのお店用にFacebook pageをつくられたのですが、それを見て尋ねてこられる方がいらっしゃるようなのです。Facebook pageは全く更新されておらず、夫婦でお店を頑張っている写真がアップされたままになっているのですが、それでも情報は情報。街の床屋を探している人にとっては、ネットの情報は貴重な情報。アップしておけば、それなりの反応は期待できるようです。

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