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いちばんやさしいリスティング広告の教本 人気講師が教える利益を生むネット広告の作り方

いちばんやさしいリスティング広告の教本 人気講師が教える利益を生むネット広告の作り方

いちばんやさしいリスティング広告の教本 人気講師が教える利益を生むネット広告の作り方
阿部 圭司 (著), 岡田 吉弘 (著), 寳 洋平 (著)

お客さんから漠然と「ネットで売上を伸ばしたいが、なにか有効手段はないか?」と尋ねられたら、決まってリスティング広告を勧めています。ただこれまた決まって、なのですが、勧めても実際に始める人はいません。いつも、折角勧めたのになぁ〜、とか、悩んでいるくらいなら小額から始められるのに・・・、と思うのですが、どうも食い付きが悪いようです。

もっとも、私の会社でリスティング広告をやるか?と言われたら、多分やらないと思います。リスティング広告をやるにはいろんな条件を満たさなければならない。そこを押さえないと効果が上がらない、とわかっているからです。

では、素人相手になぜ私がリスティング広告を勧めるか?といえば、問題発見の足がかりになるから。リスティングで自社サイトへの流れができたところでコンバーション率が低ければ、自社サイトで何か策を打たねばならない、と気づくはず。気付き=問題発見と考えると、お金を捨てることにはなりません。

バナー広告は高いので

ネットを見てると、記事よりもバナー広告に目を奪われることが多々あります。あの広告はパソコンを使っている人によって内容が変わるのはご存知でしょうが、私の場合は体力増強のサプリと、虫関連のグッズの広告が出ます。

人って面白いもので、暇な時にはあの広告をクリックすることはありません。むしろ仕事に追われていたり、疲れてしょうがないとき。広告を見てしまいます。な〜んでか?ということですが、辛い現状から逃避するため。ネット広告を、現実からの逃げ道として使っているのです。

現実逃避という不安定な精神状態で、そういった広告を見るので、ついついその商品が欲しくなってきます。バナー広告ってのは、上手くできている、と思います。

ただ、リスティング広告に比べて、バナー広告は驚くほど高い。バナー広告を買って失敗した例をよく聞くのですが、仕掛け方を知らずに漠然と買うからです。バナー広告は閲覧数は伸びる反面、コケると大ケガをする。消去法でリスティング広告をお勧めする訳です。

リスティング広告を見る人

バナー広告の場合には、広告であるにもかかわらずそれほど抵抗はありません。逆に、リスティング広告は、いかにも「広告です」といった主張があるのが人気のないところだと思います。場所が決まっている上に、文字だらけの情報。そんなもの、見る人なんかいる訳がない、と思ってしまいます。

しかし、です。その商品やサービスを急いで購入したい、と思っている人にとって、あの広告の位置だったり、短文広告だったり、というのは、むしろ親切でわかりやすいのだろう、と思います。

そう考えると、リスティング広告でハマりそうな商品やサービスというのが見えてきます。ハマりそうにない商品やサービスでいくら頑張ったところで効果は得られない、ということになります。

本の感想ですが、Amazonのレビュー通り。入門編としてはまとまっている、と思います。

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