収益性の上がるホームページ制作のご提案

売るコツ

チラシが面白くない

新聞をとっていると、毎日大量のチラシが入ってきます。私の場合、新聞そのものはオマケのようなもので、チラシを見るのがメイン。地方紙は中身が薄いので、チラシだけ安く配達してくれるサービスがあるならば、チラシをとって新聞本体は止める、と思います。

新聞に関しましては、タブレット端末が今よりも使い勝手が良くなり、購読料が今よりも安くなれば、紙からデジタルへのシフトがもっと進む、と思います。新聞社にとってチラシの折込料は大切な収入源なので、紙媒体、かつ、配達の形をとらないと、経営が成り立たない、と思っているかもしれませんが、発想を柔軟に変えれば、違う形で収入を確保できる、と思います。

例えばYouTubeのやり方を見習ったらいい、と思います。YouTubeでは、見たい動画をクリックした際、広告の動画が流れることがあります。数秒間強制的に視聴されられるのですが、たまにスキップできるようになっても、そのままつられて広告動画を見てしまうことがあります。さらにYouTube側で管理されており、じっくりと見た動画は何度も流れるような仕組みとなっております。こういった仕組みを取り入れれば、ムダに印刷したチラシをバラまく必要はありません。

もっと言えば、購読者の興味によって、デジタル版の広告を変えることもできます。住宅減税に興味のある人は、家を買おう、と考えている人。スポーツに興味のある人は興味のない人に比べ、スポーツ関連のグッズに興味がある。そちらに重点的に広告した方が効率的です。

上手いチラシ

紙のチラシに批判的ではありますが、広告に関しましてはあくまで興味があります。

そんな中、上手いなぁ〜、と唸ってしまう広告を見つけました。

整体関係のチラシなのですが、これは凄い!

FJ310074

手書き風で素人っぽく見えるのですが、素人だとここまで上手くは作れません。

どこが上手いか、というと、読み手の心をガッチリつかんでいるところ。一般的に、チラシは、都会風のデザインと垢抜けしないものの二つに分かれます。地方のショップ、都会風のデザインで勝負しよう、とすると、ネームバリューがない上に、価格勝負となり、苦戦を強いられます。

そこで、今回のようなアンチ都会的なデザインで、人の興味を引かなければならないのですが、洗練されていない分、どうしても「売りたい!」と悲鳴が聞こえてくるようなデザインになりがちとなります。

今回のチラシは、切り口が頭痛専門、とシャープな上に、悩みを抱えている人に寄り添うような内容。しかも、価格設定も頭痛ゼロの「2,200」とニクい。これなら効果がなくても、損した気分になりません。

広告とは、まず人のココロをつかまないと効果がありません。デザインも大切なのですが、どうしたら自分のお店の商品に興味を持ってもらえるか、もっと考えるべきです。

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