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本は10冊同時に読め!―本を読まない人はサルである!生き方に差がつく「超並列」読書術

本は10冊同時に読め!―本を読まない人はサルである!生き方に差がつく「超並列」読書術

本は10冊同時に読め!―本を読まない人はサルである!生き方に差がつく「超並列」読書術
成毛 眞 (著)

マイクロソフトの社長まで登り詰めた成毛眞さんが書かれた本。ズバッと書かれた感じが気持ちいい。著者自身、全ての人に好かれる必要はないと思っているし、美味しいところだけ読んでもらえればいい、と思って書いている。いかにも外資系っぽい考え方で、この考え方に嫌悪感を抱くような人は、本は元より成毛さん自身も嫌いなんだと思う。それを反映してか、Amazonの書評は異常なまでに多く、評価も驚くほど分かれています。

興味深かったところは情報の集め方。テレビのCMや雑誌に載っている広告を見て、「これいいな」と即座に買っているような人はいつまでたっても「庶民」だ、と。より精度の高い情報を集めたいなら、ちまたにあふれている情報を疑う頭を持っていなければならない。情報には、つねに発信する側の主観が織り込まれている。正しい情報を手に入れるためには、情報の裏の意味を考える頭が必要なのだ、と。

ダマされる人は、自分にとって都合のいい情報しか受け入れられない頭になっているのだろう。知ろうとしなければ情報は集まってこない。情報をシャットアウトしてしまっているのは自分自身なのだ、と。

そのために読書で知識を得たり、思考法を鍛えることが大切なのだ、と。

本を読まなくなった

かくいう私も本を読まなくなってしまいました。いつから読まなくなったか振り返ってみると、どうも東日本大震災が境だったような気がしています。その日から全てに虚しさを感じてしまい、本を読む気力すらおこらなくなってしまいました。そういう時こそ、「方丈記」などといった古典などから、生きる気力を得るべきだ、と思われるかもしれませんが、本を読むことは現実逃避につながるのではないか?と思えるようになり、むしろ本を読むことから離れていたような気がします。

成毛さんは手厳しい。成功本ばかり読んでいるやつは「庶民」。他人のノウハウをマネしているようなヤツは、その他大勢から抜け出ることはできない。「今すぐ
役立つ」ノウハウなんてのはすぐに役が立たなくなることぐら知っておくべきだ、と。

「庶民的」なことしかしないから「庶民」になり、「庶民的」な生活しか送れなくなるんだ、といいます。

成瀬節に浸っているうちに、本を読まなければいけないなぁ〜、と思うようになりました。

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