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実践! チラシ集客法100―「ハズレチラシ」のトコトン活用法から「大当たりチラシ」のつくり方まで

コーヒーを飲んでいる人は長生き

実践! チラシ集客法100―「ハズレチラシ」のトコトン活用法から「大当たりチラシ」のつくり方まで
稲原聖也 (著)

昨日、ラジオで面白いニュースをやっていました。コーヒーを飲む人は飲まない人に比べ長生きするというもの。軽く聞いていたのでどこの調査なのか、等は聞き漏らしたのですが、聞いた瞬間、笑ってしまいました。この手の話、お酒でもあったような気がします。お酒を飲んだ方が長生きする、というもの。コーヒーやお酒は、いろんな弊害があるのですが、こういう話を聞くとついつい飲んでいいんだ、と肯定したくなります。今まで飲んでいないような人が飲むことは少ないのですが、ほどほどに飲んでいる人は自己肯定してしまい、適量をオーバーしてしまいます。

コーヒーを飲んで病気になった人に関するニュースってあまり話題にならないので、飲み過ぎで体調が悪くなっても自分だけだ、と流しがち。それよりも、身体によい方のニュースを信じてしまいがち。コーヒーやお酒に罪はないんだ、と思ってしまうのです。

チラシは元より、ホームページを作る場合、こういった思考法になれていると、イイ仕事をしてくれるモノが作れます。デザイン力も大切なのですが、そこに論理が伴っていないと閲覧者はついてきません。

論理というと難しので、私の場合、お客さんには「流れ」という言葉を使っています。販促物の場合、いかに「流れ」を途切れさせず、見る人の興味を持続するか、が大切なのです。

再びコーヒーのニュースを題材に

再びコーヒーのニュースを題材にします。

「コーヒーを飲んだ人は、飲まない人より長生きする。」という調査結果がでた、という内容です。

ニュースで言っているのはこれだけです。でも、このニュースを聞いた人や、このフレーズを読んだ人は、いろんな想像をする、と思います。その場で「あっ、次のコンビニでコーヒー買おう!」と思うのは、意識が仕業しています。それとは別に、意識下で「コーヒー肯定!」というイメージができます。意識下なので自分で意識できないのですが、なんとなくそんなものができ上がります。後日、コンビニに立ち寄った際、コーヒーを飲もうか?お茶を飲もうか?と迷った際、意識下の自分が勝手にコーヒーの方に手を伸ばしてしまうかもしれません。人って常に判断しているのではなく、なんとなくこれにしようかなぁ〜、と思いながら行動していることが多いのです。逆にいうと意識しながら行動し続けると、疲れて仕方ありませんし、悩み過ぎてノイローゼになってしまいます。

意識下の自分が自分を操っている。そして情報は、意識している自分と、意識下の自分に働きかけるのです。

記事の前の方で、飲まない人が飲むことは少ないと書きました。これ、なんで〜か?意識している部分は、コーヒー愛好家と同様、ニュースを聞いているのですが、では飲もうか?という思考回路(流れ)ができていない上に、意識下への働きかけがないから。

この感覚、コーヒー党にはなかなか理解できないのですが、例えば自分が嫌いな食べ物を食べたら1歳寿命が伸びるニュースに置き換えたら感覚が掴みやすいものと思われます。食べたら長生きするのはわかっているが、なぜか手が伸びない・・・。その感覚です。

実践! チラシ集客法100―「ハズレチラシ」のトコトン活用法から「大当たりチラシ」のつくり方まで

さて、ようやく本の説明です。この本、チラシの組立についてよくまとめらえています。自分もチラシをかなり作ったのですが、ここまでキッチリしたものは書く事はできないです。著者はコンサルタントという立場から、成功の法則というのを見つける目があるのだろう、と思います。

ただ本を読んでも、大当たりするチラシが作れるか?というと別問題。ここの書かれているのは、やり方であって、いかにして考えるべきか?は文字では書きあらわせないからです。

「大当たりチラシ」で、価格勝負するようなチラシはさておき、普通に効果をあげたい、と思ったならば、流れを大事にしなければなりません。そのためには、流れを意識して企画を練らなければならないのです。

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