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富山県プレミアム商品券

富山県プレミアム商品券が当たる

今年はプレミアム商品券の年。夏には富山市の商品券、秋には富山県の商品券が発行されました。富山市の商品券は引換日、引き換え場所が絞られていたため、大行列ができるほどパニックな引き換え状態がおこったのですが、富山県の場合には、引き換え日に幅がある上に、配布場所も多かったためか、簡単に手に入れることができました。

富山市の場合には市の職員が引き換えの対応をしていたのに対し、県はスーパーなどに引き換え処理を委託してしまったのは画期的。役所が全てやろう、とするのではなく、役所はルールだけ作り、現場作業は民間にまかせた方が、結果的には上手く回るのかもしれません。

さて、夏にもらった商品券ですが、お盆前に手にしたこともありまして、お盆の準備等に使いました。2割分得した、と思うと妙に気が大きくなり、お墓参りの花はいつもよりも豪華なものにしたり、おかずの惣菜も少しリッチなものにしました。逆に商品券の単位が1,000円というのは辛い。普段、1,000円を越える買い物を滅多にしないので、1,000円にのせるためにスーパーだったら、レジ横のガムをつまんだりして、商品券がつかえる1,000円にのせたりしていました。

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ふりかえって考えると、プレミアム分の2割は、ややムダな買い物をしたような気がします。プレミアム商品券を使いきった後も、その浪費癖がなかなか抜けなくなってしまったのは最悪。プレミアム商品券があたったことで、プレミアム分以上に消費に貢献していると思います。

ということで、今回、富山県プレミアム商品券を手にしても、前回の富山市の時のような興奮はありません。こういった施策は、一回目は有効なのですが、二回目は目新しさがなくなり、役人が期待するほどの経済効果が得られだろう、と思います。

富山市のやり方は正解だったのかもしれない

今回、商品券の引き換えが楽だったのは助かったのですが、発券枚数が少ないためか、それほど盛り上がっていないのは気になります。富山市の引き換えでは行列ができたため、引き換えだけでハイな状態になり、得した分だけバンバン買おうぜ!といった気分になったのに対し、県の場合はそういった気分にはなりません。そう考えると、富山市の配り方は効率は悪かったが、経済効果という面では正しかったのかもしれません。

消費が正しいかどうか、という議論は置いておいて、プレミアム商品券を配る目的が個人消費の喚起であるならば、得したなぁ〜、とか、なんでも買っちゃえ!といった抑揚した気分にさせる必要があるのでしょう。

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