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新規プロジェクト立ち上げ打合せの前日に読む本

新規プロジェクト立ち上げ打合せの前日に読む本


明日の午前中は、新規プロジェクト立ち上げのお客様の打合せに行ってきます。私は販促物担当。明日が打合せ初日なので、普通だったら相手から骨子をうかがう、というスタイルなのでしょうが、それだとお互い、時間がもったいない。こちらも事前にほんの少しうかがっている情報を元に企画を練ることにしました。といっても、早々と企画書をまとめ出すと当日にはすっかり熱が冷め、何を伝えたいのかわからなくなるので、まとめるのは打合せの2時間ぐらい前にして、企画を練るために気分を高揚させる本を読みました。

ゼロ―――なにもない自分に小さなイチを足していく
堀江 貴文 (著)

堀江 貴文さんに関していうと、私の周りでも信奉している若者が多かったことを思い出します。当時、野心家を好きになる若者たちのことを、私自身、好ましく思っていなかったので、堀江さんが落ちぶれていくのを、所詮出る釘は打たれるのだ、なんて冷ややかに見ていたものです。

「ゼロ」は、たまたま図書館で目についたので手にとってみたところ、面白かったので思わず借りてきた本。脂ぎっていてうっといしいところは昔から変わらないのですが、若者たちに指示される理由がわかるような気がしました。本を読んでいく内に自分の中にも起業家スピリッツというのが芽生えてきます。こうやって若者を煽る姿が天狗に見え、私を初めとするオジさん連中に嫌われるのでしょうが、本を読んでみたら、彼なりに一本筋が通っていて、その通りだ、と思ってしまいます。

この本で読むべきは「第3章 カネのために働くのか? ー「もらう」から「稼ぐ」へー」です。堀江さんというと金にまつわる話が多いのですが、彼がお金のことをどう考えているか、がわかり、どうすれば起業できるのかアドバイスしてくれる章です。

堀江さんは、お金から自由にならなければならない、といいます。そのために、「もらう」のではなく「稼ぐ」のだ、と。サラリーマンは給料がもらえるから安定しているが、やりたくもない仕事や人間関係に苦しみながら時間を提供してお金をもらう。それは自由とはほど遠い世界。稼ぐ、という意識をもつことで自由を自分の手でつかまなければならない、と言います。

儲けるために働くのではなく、お金から自由になるために働こう

堀江さんのスローガンはこう続きます。若者なんかは堀江さんからこう言われると気合いが入るのでしょうが、解釈がやや難しい。堀江さんのものの考え方がそもそも他の人と違うから、と本を読み進めて行くうちに理解していくことになるのですが、言葉は勇ましいのです。

生きている意味

堀江さんを知る上で大切なのが、自分は何のために生きているのか、問い続けていること。そして自分に正直に生きていること。ここんところが、多くの若者を魅了し、そしてオジさんたちから疎んじられるところなのです。

お前は何のために生きているんだ!

と問い詰められると普通の人間は口ごもってしまいます。感化されやすい人は、立ち上がらなければ・・・、僕もやりたいことで起業しなければ・・・、と思うはずです。明日の打合せを控えている私も、新規プロジェクトいいじゃん!と思ってしまいました。

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ただ、一般人と全くもって異なるところ。

堀江さんは自分に対し、ゆるぎない自信をもっているところ。本などで勉強していて自分の中でコケてもめげないような思想ができていること。さらに諸行無常をよくよく理解し、仕事において、流れをうまく作っていくことができる能力に長けていることが凄いところなのです。

その点、凡人は立ち上がるまでは勇ましいが、流れを組み立てることができない。たとえ組み立てられても自分に都合のよいような組み立て方をするので失敗するのです。

プロジェクトの企画書

こうなるとプロジェクトの企画書で私が何を書けばいいのか見えてきました。起業家スピリッツを灯し続けられるような環境づくり、そしてもっと大事なのはこけないための流れづくりです。明朝、まとめて打合せに行ってきます。

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