収益性の上がるホームページ制作のご提案

7つの習慣-成功には原則があった!

7つの習慣-成功には原則があった!

7つの習慣-成功には原則があった!
スティーブン・R. コヴィー (著), Stephen R. Covey (原著), ジェームス スキナー (翻訳), 川西 茂 (翻訳)

お正月休みは楽しみなのですが、一つだけ困ることがあります。それは公的機関が休みなこと。特に、図書館が休みなのは痛い。正月休みに読む本がなくなったらどうしよう、と例年、休みに入る前は不安になります。そこでいつもより厚めの本を借りることとなるのですが、今回の本もその中の一つ。500ページ近くある本でビジネス啓発本の決定版といわれている本。2日ほどかけて何とか読み終わりました。

読み終えた第一印象なのですが、グッとくるものがない、というのが第一印象。本が書かれた頃は画期的だったのでしょうが、その後「7つの習慣」で言っていることは、世の中に浸透しているんじゃないかな、と思われます。いや「7つの習慣」の考え方を踏まえたビジネスが増えてきた。例えば以前に比べ、上から目線が嫌われるようになったり、権威にモノ言わせるような手法が古くなったりしているのは、時代が変わってきているからだと思います。パラダイムシフトとよくいいますが、知らないうちに世の中の価値観が変わってきているんだろう、と思われます。

本は抽象的。CD-ROMがわかりやすい。

本の内容は分厚い上に、抽象的でわかりにくい。断片だけとると共感できるような内容が多いのですが、振り返って全体を眺めてみると何が言いたいのかわからなくなります。何度も何度も読み直さないと、言いたいことが理解できないのでしょう。この本にはCD-ROMが付いていて、「7つの習慣」に関する講演録画映像が入っているのですが、こちらはわかりやすい。80分ほどの長い動画なのですが、本の内容が上手くまとめらているし、退屈しないで見ることができます。

FJ310436

「7つの習慣」のエッセンスは自分の価値観が変わることなのですが、どう変わればいいのかわからない。その点、講演録画映像を見ると、今までの考え方はいかに独りよがりだったか、気づかされます。CD-ROMでは、組織のあり方についても紹介しているのですが、どのようになれば強い組織が作れるのか、見えてきます。言うは易し、で実行するのは難しいのでしょうが、全体像が見えてくると、まず自分が変わらなければ進まない、とわかってくるようになります。

まずは個人

「7つの習慣」で一番大切なことは、相手を理解すること。相手は自分以外の全てです。相手が何を望んでいるか?を考える習慣をつけ、自分が相手のために何をしてあげられるか考える習慣をつけることができれば、本を読まなくてもマスターした、といえます。

FJ310448

古い政治家や経営者はトップダウンで物事を考えたがるので、それが個々人の中にも浸透して、常に「主ー従」の関係で物事を考えてしまうのですが、今はそのような時代ではない、ということ。そのような考え方したできない人は、幼稚なのでしょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です