収益性の上がるホームページ制作のご提案

「なぜか売れる」の公式

「なぜか売れる」の公式

「なぜか売れる」の公式2014/10/16
理央 周(著)

仕事がらビジネス書の類いのものはよく読みます。ビジネス書は自分にとってカンフル剤。読まなくても仕事をすることはできますが、読むとグッとモチベーションがあがります。モチベーションが上がるから、といって売り上げに直結する訳ではありませんが、モチベーションが上がらないと仕事をやっていても面白くはありません。上手くいけば、上手くいく中から法則を見つけ、失敗すれば軌道修正する。このような工夫をすることが、仕事に臨む態度なのではないか、と思います。

さてそんなビジネス書ですが、私の場合には数多く読みたいので図書館を利用しています。新刊は予約を入れて順番待ちとなるため、ちょっと前に流行ったピケティなんてのはなかなか手元に来ません。ただ流行り物よりも自分で見つけた本の方が発掘した喜びは大きいです。喜びが大きい本に出会ったとき、コピーをとったり写真に写したりするのではなく、気になったことをノートに書き写します。借りた本をコピーするのは失礼だという理由もあるのですが、実際に手を動かして書き写さないと記憶できないため。どこに書いてあったか思い出すことも含め、内容を記憶しないことには実践の場で活かせないからです。

さて私のブログでは本の紹介の際、極力写真も載せるようにしているのですが、グッときた本はメモ書きもあわせて載せています。字が汚いので読めないと思うのですが、少なくてもお勧めできる本かどうかの判断はつくと思います。ノートがある本の写真は自分にとってアタリ!の本ということです。

FJ310177

このマーケティングの本はお勧め

モチベーションを上げるために読書をしているのでタメになることはもちろん、面白くなくてはいけません。私の場合、ビジネス関係の本を読み過ぎたためか、昔ほどグッとくることが少なくなってきました。知識欲を満たしてくれても実際に役に立ちそうだ、と思わないとまず、グッとくることはありません。海外で書かれた本の翻訳本なんてのは、人の名前が英語で書いてあるのですが、それだけで現実離れしたように感じ萎えてしまいます。

さて、「『なぜか売れる』の公式」。久々にグッとくる一冊に出会いました。この本、読者をつかんで離さない工夫がいろんなところにあります。本文を読みつつ、その仕掛けを見つけるともっと楽しめます。

セールス(sales)なら営業
アカウンティング(accounting)なら経理
ファイナンス(finance)なら財務

と経済用語はそれに見合う日本語訳が用意されているのですが

マーケティング

といわれると、そにれに見合う日本語が思いつきません。かくいう私もお客様の前で

「うちはマーケティングを考えたホームページを作りますよ。」

と話してきたのですが、耳障りの良さだけでマーケティングという言葉を使い、具体的に何をするのかわかっていなかった点があります。この本では、マーケティングとは何か?を明らかにすることで読者のお店や会社にどんなメリットがあるか、をわからせてくれます。私なんぞは単純なので、ここでもやはテンションが上がり、自社のマーケティングにとりかかりたくなってきました。

もし多くに会社やお店がマーケティングにとりかかっているならば、なんの工夫もしないで売上がなかなか上がらないと悩んでいるのは当然のこと。マーケティングをちゃんと理解した上で迅速に行動に移すべきだと思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です