収益性の上がるホームページ制作のご提案

書く力 (思考力・構成力・表現力をきたえる はじめてのロジカルシンキング)

書く力 (思考力・構成力・表現力をきたえる はじめてのロジカルシンキング)

書く力 (思考力・構成力・表現力をきたえる はじめてのロジカルシンキング)
大庭コテイ さち子(著)

毎年、この時期になると決まって自由研究や感想文の本を趣味で借りているのですが、今年はどの本もすんなり借りることができるように思われます。科学以外のことを研究してもよくなったので、科学の研究をする子たちが少なくなり、本を借りる必要がなくなったのかもしれません。また、読書感想文も必須という訳ではなく、絵や工作などの自由課題の選択肢の一つとされたことで、本を読むのが面倒な子は絵に逃げるようになってきたからかもしれません。今の教育は得意なことを伸ばすことに主眼が置かれているのですが、子ども自身、得意なことが何なのかわかっていない内から、そういった自主性を重んじる教育をするのはどうなのかなぁ〜、と思います。自主性でモノになるような子どもは天才派と言われるような、ほんの一握り。それよりも大事なのは、嫌だと思っていることをどうやってカタチにするか、ということ。凡人にとってはこちらの方が社会に出てから断然役に立ちます。

好きなことをやって仕事ができる人って、自分が興味のないことを部下や外注に任せたりできるぐらいにまで金銭的に余裕が出きるほど、突っ切っていなければなりません。そこまで突っ切れないなぁ〜、と思ったら、嫌なことを卒なくこなす能力を高めた方が断然社会に出てから役立ちます。そういった訓練を子どもの内からしておくべきなのです。

型にはめて書くこと

夏休みの宿題で読書感想文は難しい部類の一つだと思います。というのも、本を読んだ後、感想文を書かなければならない、と思ったら読む前から本を開くのが苦痛になる上に、読んだ後に思い出すのが面倒になるからです。

そういった子が卒なく文章を書くためのコツは、とにかく型にはめること。というのも自分で文章を考えようとしても何を書いたらいいのかわからない上、文章の構成、すなわち流れがつかめないためです。この本、「書く力 (思考力・構成力・表現力をきたえる はじめてのロジカルシンキング) 」では、文の流れを意識した書き方について、その型を提示しているのでそれに合わせて書くようにすれば比較的楽に文章を書くことができます。

FJ310231

また、文章を書く場合、締めをどうするかが問題なのですが、ダメな見本を示すことでコツを教えてくれます。文を書くときの構成テクニックは学校で教えてくれないので、こういった本で学んだ方が断然理解が早いです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です