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なぜ、お客様は「そっち」を買いたくなるのか?

なぜ、お客様は「そっち」を買いたくなるのか?

なぜ、お客様は「そっち」を買いたくなるのか?
理央周 (著)

理央周さんを知って以来、すっかりお気に入りになってしまい、片っ端から本を借りて読んでいます。理央周さんの本はどれもこれもやさしく、且つ興味をそそられるように書かれているのが特徴。その辺りがやさしい、と勘違いされ、Amazonの書評を見ると初心者向けとか入門編などと下に見られがちなのですが、何も難解な専門用語を使った本だけがいい本という訳ではありません。本を読む目的が、店の売上を伸ばすことなのですから、店の売上が伸びれば、わかりやすい本の方が断然いいに決まっています。

今回のこの本では「自然に売れる仕組み」をQ&A方式でいろいろな角度から説明されています。まず二択の質問で1ページ。ページをめくると解説があり、答えと続きます。質問はオーナーだったらだれでも悩みそうなものが多い。

Q22.あなたはイタリアンレストランのオーナーシェフです。独立したばかりなのでインターネットでお店の宣伝をしようと思います。オープンしたてのレストラン。PRで力を入れるべき媒体はどっち?

・フェイスブック
・ブログ

などといった感じ。

フェイスブック、ブログを上手く活用しているように見えるお店を参考にすると、すぐに導入したくなるのですが、お客様からどう見えているのか?といった戦略を練らないことには、手間が大変になり、結局は続かないことになってしまいます。逆にいえば戦略がちゃんとしていたら、たとえ効果が上がらなくても、次の手をどう打てばいいか自然と見えてきます。この本では、Q&Aを答えているうちに戦略を練るための考え方を学ぶことができます。

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楽天ショップは手強い

現在、楽天ショップにお店をオープンされる方の広告の制作をしています。楽天ショップのお手伝いは久々なのですが、知らない間に各ショップとも手強くなったなぁ〜、といった印象を受けています。この楽天、商品を単にアップしただけでは全く売れることはありません。説明書きが大切となるのですが、お客さまに読んでもらうための努力をしないことに読んでもらうことなど期待できません。

最近では、楽天よりもAmazonの方が人気があるので、Amazonの方に移られるショップ経営者の方も多いのですが、実はAmazonでモノを売る方が楽天で売るよりもっと難しいです。というのも、Amazonの方が商品数が圧倒的に多い上に、売れているのはメジャーな商品で、売れ筋が偏っているから。Amazonをよく利用するから、といった理由で安易にショップを立ち上げるのは愚行。商品をPRしやすい楽天の方が断然勝算があるのですが、売れるようなネットショップにするためには他社や他社商品との違いPRにかなり力を注がなければならず、広告コストを回収するためには工夫と努力が必要となります。

理央周さんは、マーケティングとは自然にモノを売る仕組みを作ることだ、と常に言います。行動を起こす前にお客様の目を自然に向けさせるにはどうしたらいいか?を考えることが大事なのです。

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