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「成功している男」の服飾戦略: ほんの少し「意識」するだけでいい

「成功している男」の服飾戦略: ほんの少し「意識」するだけでいい

「成功している男」の服飾戦略: ほんの少し「意識」するだけでいい
しぎはら ひろ子 (著)

今の時代、価格競争が厳しいため、付加価値を追求することなしでは仕事をとることが難しいです。とはいえ、取引先やお客様は、企業や営業マンのブランドイメージをつくりあげているので「あの会社は安売り重視の会社だ。」とか「あの営業は呼べばすぐ来る御用聞きのような存在だ。」と勝手に決めつけてしまいます。

この本は高い服を買ってオシャレをしろ、というのではなく、ダサい服装をして仕事をしていたら、その服に見合った仕事しか来ない、ということを知らせてくれます。

ファッションとはデザインであり、認知心理学であり、学問だ、と著者はいいます。相手にどう思ってもらいたいか、いや、相手への敬意を服装でどう表すのか、気にすることによって受ける仕事の質が変わる、と提案しているのです。

「存在感」をどう出すか

巷のスタイリストとは異なり、その人の存在感をいかに出すか考えるのが、著書のやり方。

存在感とは、

「内面」 × 「外見」 = 存在感

といいます。内面=志・理想の在り方に対し、外見=視覚情報がうまくリンクしていないと、存在感が際立ちません。逆にいうと、内面・外見は車の両輪のような関係で、それぞれを高め合うことが重要なのです。

服飾に関する偉人の言葉は説得力がある

この本、章ごとに扉ページがあるのですが、その裏に偉人の言葉が載せられいます。この言葉、説得力があり、服飾戦略がいかに重要であるか教えてくれます。

何を着るかは世間に存在を示すこと。特に今の時代、人に届くのはとても早いから、ファッションは即興の言葉になる。・・・ミウッチャ・プラダ(ファッションデザイナー)

人はその制服どおりの人間になる。・・・ナポレオン・ボナパルト

「成功している男」の服飾戦略: ほんの少し「意識」するだけでいい

服を大切にする

この本に書かれていないことで。今まで成功している人を思い出すと、いい服を着ているのは当然なのですが、その服を大切にしていた人が多かったでした。成功したら、服なんて何着も買うことができる、というのではなく、おそらく服にも敬意を払っているのでしょう。感謝、というとありきたりの言葉になってしまうのですが、自分を高めることに必死になる前に、全てのものに敬意を払い感謝することで成功が得られるのではないか、と本を読みながら思いました。

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