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不幸だと思っている人は不幸に考える思考回路ができあがっている人

いらないものを手放せば、もっと自由になれる [愛蔵版]捨てちゃえ、捨てちゃえ

いらないものを手放せば、もっと自由になれる [愛蔵版]捨てちゃえ、捨てちゃえ
ひろさちや (著)

現在、実家の片付けを進めているのですが、その傍ら、片付けに関する本を図書館から借りてきて、夕食後に読んでいます。この本はタイトルだけ見て借りた本。部屋の片付け本かと思ったら、心の片付け本だったのでガックリしました。著者が宗教関係の本を多く書いていらっしゃるひろさちやさんということを見落としていました。

本は2012年に書かれたものを改題、再編集したもの。それだけに人気のある本のようです。せっかくなので読んでみることにしました。

不幸だと思っている人は不幸に考える思考回路ができあがっている人

本の裏表紙には、「抱え込まない」ことが幸福への道、と書いてあります。抱え込む、とは、悩みを抱え込むことであり、物事に執着があることを指します。悩みを抱え込まないと、幸せになれるのですが、悩みを抱え込む人ってそのことが当たり前になっていて、開放させてあげることができません。そのことに気づかせてあげるのがこの本なのです。

例えば、どうして私だけ不幸なのだろう、と考えている人がいる、とします。私の体験も踏まえていうと、そう考えている人って本人が思っているほど辛い状況には陥っていません。本当に辛い場合にはそんなことすら思っている余裕はありません。辛い、というのは、あの時は辛かったなぁ〜、と振り返って思うものなのです。

不幸とは、自分が自分の心の中で勝手につくる妄想

日常、不幸だとか、辛い、という思っていることは、それほど大変なことではないのに、なぜそう思ってしまうか、といえば、人と比較するからです。同級生や身近な人でで、余裕のある顔をしているのに、お金を持っている人を思い浮かべてみてください。思い浮かべると、自分が惨めになり、辛くなりませんか? なんで自分だけ不幸なんだ、と憤りを感じてくる人もいるかもしれません。

不幸とは、自分が自分の心の中で勝手につくる妄想でしかありません。考え方次第で、不幸な心の状態は簡単に軽減できるのですが、不幸に考える思考回路ができあがっているので、多少いいことがあっても、すぐに不幸に感じてしまうのです。

この本は、その回路を断ち切ってくれるのに有効です。ただ、この本を読んだからといって、すぐに不幸な状態から逃れられることはできません。というのも一旦出来上がった思考回路を改善しよう、と思ってもそう簡単にはできません。

ポジティブ本を読んでいる最中、フムフムと思っても、しばらくしたらネガティブシンキングになっているのは、思考回路が出来上がっているため。何度も何度も読まなければならないのです。

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