収益性の上がるホームページ制作のご提案

Google検索の基本とトレンドに関するセミナー参加

富山県新世紀産業機構のセミナーに参加

昨日、富山県新世紀産業機構のセミナーに参加してきました。

タイトルは「今、Web担当者が改めておさえておきたいGoogle検索の基本とトレンド」。

グーグル株式会社 サーチクオリティチーム シニアサーチエヴァンジェリスト金谷武明さんの講演でした。

参加者は100人超。どちらかといえば年配の方が多めでした。

講義の内容よりも金谷さんのファッションが印象的。出身大学を調べてみたら上智だったので妙に納得しました。逆に金谷さんの目に地味なファッションの富山の参加者はどう映っていたのでしょうか?

検索順位をためのセミナーではない

セミナーの最初に釘をさされたこと。

検索順位を一位にするテクニックを教えるセミナーではない、ということ。

Googleの考え方の基本を理解するセミナーなのです。考え方よりもより実践的なテクニックを知りたい、と思っている人は多かったように思えるのですが、それはGoogleの周辺にいるSEO関連の会社が教えるべきことなのだ、と思いました。Googleは会社としての理想を語るだけなのです。

ただ、理想を語るセミナーって聞いているときはフムフム、と理解するのですが、翌日になったらセミナー内容がすべて頭からすっぽり抜けることが多いのも事実、ともいえます。

外部リンクの危うさとハッキング

Googleの方針といった抽象的な内容のものが多かったのですが、外部リンクの危うさとハッキングに関しましては、より具体的に説明してくださいました。

外部リンクとは、SEO対策の一つで自分の会社のホームページに多くのリンクをはってくれるサービス。リンクによって検索順位をあげる手法なのですが、Google社の理念と異なることもあって、見つかると大変なペナルティを喰らってしまいます。解除するのも手間がかかって大変。絶対にやらないように、と念押しされました。

そしてハッキング。恐ろしいのが、検索ページに表示されている内容とリンク先が異なるように操作する手法。

URLを打ち込んだりブックマークからチェックしたら自社ホームページがちゃんと出る。検索エンジンで自社ホームページが表示いるから普通じゃん、と思いがちなのですが、検索エンジンの表示をクリックしたら、全く別のサイトに飛ぶ事例があるので注意してほしい、とおっしゃっておもられました。

Google対策で何をすればいいか理解

今回のセミナーのユニークだったところは、プロジェクターの表示を撮影してもいいこと。断片的な情報がネット等に流れると誤解してしまう可能性があるので、載せるのはやめてほしい、と注意された上で撮影を許可してくださいました。

今、Web担当者が改めておさえておきたいGoogle検索の基本とトレンド

Google対策に関しましては、正直なところ、普通にホームページを作ってアップしても大丈夫なのですが、モバイル用のホームページを真っ先につくるべき。

次に、構造化データ、メタデータ、altテキストを意識すること。

Googleはそれらについてオープンにしていることも知りました。Googleというと高収益なイメージから、Googleにとっての顧問先に有利になるように働いているイメージをもっていたのですが、検索エンジンに関しましては、設立当初からの理念を貫いているんだな、と感じました。

質問の回答も抽象的

今回のセミナーは講義1時間、質問と名刺交換で1時間と講義時間の短いセミナーとなりました。そのためか、講義は飛ばし気味となりました。

質問コーナーでは、システムや今後の検索エンジンについて尋ねられる方が多かったのですが、正直なところ答えようがなくて困っておられました。

セミナー冒頭で金谷さんがおっしゃっておられた通り、検索エンジンで一位になるテクニックを語ったら、みんながそれを実行すると効果がなくなってしまう、だから次の対策を・・・、と無限ループに陥ってしまうことになります。

だったら、Google対策はほどほどにして、Googleに拾われるようなコンテンツ作りに注力すべきだ、といえます。

Googleに拾われるようなコンテンツとは何か? 検索をかける人が気になっているような情報をきっちり提供できるようなサイトです。

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