収益性の上がるホームページ制作のご提案

ホームページのリニューアルは保留で!

景気低迷のためか、ホームページに関する問い合わせが多くなってきました。特に多いのがリニューアル。

こちらで作らせていただいたお客さん、他の会社で作られたのですがイメージを変えたい、と申し出てこられるお客さん。様々です。

それらのお客さんには、特別な理由がない限り、リニューアルを止めておくように申し出ております。自社で最初ホームページを作らせていただいたお客さんには、止めておいた方がいい理由をレポートにして差し上げています。

大まかな理由は以下の通り。

企業や自社商品にスタンスがなければ、小手先のリニューアルになり、閲覧者もその小手先を見抜くため。

レポートでは、ROIや離脱方程式など、独自理論を用いて説明しております。(若干論理の飛躍はありますが・・・)

先週、印刷会社さんから紹介していただいた先で、私がリニューアルを断ったところ、トラブルが発生いたしました。

仕舞には、印刷会社の専務のいる前で「あなたはプライドが高い人間だ!」とお客さんからボロクソに言われる羽目に。険悪なムードで収まりがつかなくなったため、お客さんにレポートを書いてくるからしばらく待ってほしい、と退散!

この休みにせっせと宿題のレポートを書いていました。このレポートを持参していただく印刷会社さんに、「愛情をもって叱るつもりでレポートを書きました。」と寄せ書きをして送付。

kotowari

すると、呆れながらも賛同していただき、その印刷会社の専務もいろいろ調査して、最終的に一緒にレポートを作ってくださいました。お金がほしくない!といったレポートを2つの会社で作っているのですから気違いじみています。特に専務は、リニューアルの売上げを見込んでおられたら大変申し訳ないです。

さて江戸の儒学者 石田梅岩は「倹約」を勧めました。私も、お客さんから死に金を受け取りなくない、といった気持ちがあります。ホームページをリニューアルしても、クリック数が大幅に増えたり、売上げが急増するとは思いません。

お客さんはお金の「無駄」、私の会社は時間の「無駄」、こんなささやかな無駄をなくさない限り、この不況は脱しきれないのではないか、と思っております。

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