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ホリエモンも賞賛!アドラー心理学

本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方

本音で生きる 一秒も後悔しない強い生き方
堀江 貴文 (著)

人気のある本らしく、図書館で予約していたのですが1年以上待ってようやく借りることができました。

ホリエモンの生き方がそのまま書かれている本。本の初めの頃は勇気づけられる思いで読んでいたのですが、途中あたりからホリエモン特有の生意気な感じが鼻につくようになり、やや興ざめてしまいました。

ただ、プチ起業家の方にはとても参考になる本です。

特に「1章 言い訳をやめる」はオススメ。物事を成し遂げられないのは、環境のせいではなく自分が自分にリミッターをつけているんためなのだ、というのがよくわかります。

アドラー心理学の権化そのもの

アドラー心理学が日本に浸透したのは、岸見一郎著「嫌われる理由」のおかげといっても過言ではないのですが、この本でも「嫌われる勇気」を採り上げています。

考えてみれば、ホリエモンそのものが本のタイトル通り「嫌われる勇気」の権化そのもの。

嫌われることと、物事をなしとげること。

そのどちらをとるか、といった問題で、一般人は世間体を気にして嫌われないようにするのに対し、ホリエモンは物事をなしとげることを優先させるのです。

なぜホリエモンは成功したのか

そもそももってホリエモンはなぜ成功したのでしょうか?

凡人でも本音で生きている人がいるのですが、そういった人はどちらかといえば、変人として扱われ、最終的にはつまはじきされることが多いからです。

本を読んで思ったのが、ホリエモンの場合、夢を持ち、その夢を自分の手で実現させたい、という思いが人一倍強いこと。

たとえ他が犠牲になろうと夢の実現のためには構わない、という強い信念を持っているんだ、と思います。

自分の夢のために力になってくれる人とはとことん仲良くなれるが、違うと思うようになった瞬間から、その人に興味がなくなる。

自分の夢を最優先させているのだから、人に冷たい、と思われても関係ないのです。

また、彼自身も書いているように、成功している反面、かなり失敗もしています。

ただ、成功したときに大勝ちするから、全体としては儲かっているのです。

さて、凡人はたとえ成功してもそれほど儲からないのですが、なぜ大儲けできそうなネタを持っているか?

ホリエモンのこの本によると、情報を仕込む量が違うんだ、と書いています。

おそらく、情報を仕込み続けた上で、いけると思ったら、その道のプロに声をかけて、一気に攻めるんだろう、と思います。

攻めの際に世間体を気にしたり、失敗するんじゃないか、と凡人はひるんだりするのですが、

ホリエモンの場合は、自分でまいった、というまで諦めない。

その勢いがすごいんだと思いました。

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