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川上徹也著「1行バカ売れ」を読んだ後楽天ランキングを見てみると、売れているショップの理由がわかる

人間力を高める読書法

人間力を高める読書法
武田 鉄矢

自身読書家でもある武田鉄矢さんがお勧めの本12冊を紹介した本。約2.5cmで400ページ近くある本なのですが、軽いタッチで書かれているのでスラスラ読むことができます。

ラジオ番組を文字に起こしたからでしょう。読者を飽きさせないようにネタがぽんぽん飛び、これが読んでいる方にとっては心地よく感じることができる本なのです。

この本で最初に紹介されているのが川上徹也著「1行バカ売れ」。

コピーライターの川上さんが、1行でワッと人をひきつけたキャッチコピーを紹介してくれます。

紹介事例の中でぐっときたのが博多明太子。

アメリカ人が食べないタラの卵を「博多スパイシーキャビア」と名付けたらバカ売れしたというもの。

永谷園のインスタント味噌汁「1杯でしじみ70個分のちから」ってのを店頭で見かけハッとすることがあったのですが、これも事例としてあげられています。

最近は、武田鉄矢さんの本以外に言葉の本を集中的に読んでいます。

川上徹也著「1行バカ売れ」は読んだ方がいいみたい

川上徹也著「1行バカ売れ」を武田鉄矢さんが解説している本を読んでいるのですから、どこまでが川上さんの本の内容で、どこが武田さんの感想なのかわかりにくくなっています。

本ではキャッチコピーについてテクニックを紹介してあるようなのですが、武田さんは事例の方に興味があるようでして、あえてその部分は割愛してあります。

ただ、1行バカ売れの大事なヒット要因として、

受け手がいかに関係があるかを伝えること

を挙げています。

さらに

「今だけ、ここだけ、あなただけ」

この3つの原則が個人の感動を呼ぶんだと言っておられます。

楽天ランキング「ラーメン」

昨日、楽天ショップ、横浜丸紀さんからラーメンを買いました。

ラーメン横浜丸紀

ネットショップで食べ物を買う、なんてほとんどないですし、ラーメンは初めてです。

ラーメンは嫌いではないのですが食べることに興味がないので、好きなラーメンがないというのが理由。

評判のいいラーメンは、値段も高め。この値段だったら回転寿司が何皿食べられるだろう、と思うと、安い生ラーメンを買ってきて自分で作ればいいのでは、と思ってしまうのです。

さらにいえば送料の問題。

送料を払ってまで食べてみたい、なんてなかなか思わないし、10,000円以上送料無料なんて書かれても、そこまで同じお店のラーメンを食べる気がしないのです。

ラーメンってのは、どちらといえばネットで売る商品ではなく、お客の前で作ることで利益が出る商品。

そう考えると、ネットで売るなら「送料を払っても買ってみたい」と思わせるぐらいに広告に力を注がなければならない、ということがいえます。

それらを踏まえて上で注文したラーメンが届く前に、楽天ランキングのジャンル「ラーメン」で今どきのネットショップ事情をさぐってみました。

というのも、注文したラーメンが届き、それを一口食べてしまったら、興ざめてしまうため。

ネットショップ「ラーメン」を分析するのは、お金を払ってから商品が届くまでの時間がちょうど勉強になるのです。

現在、楽天は買い物マラソンが行われているのですが、こういった時はリアルタイムやデイリーのランキングというのはあまり参考になりません。

というのも、ランキングを上位に表示させるために自社商品を買うショップ経営者が多く現れるからです。

激戦区「ラーメン」で上位の楽天ショップ

さて、週間ランキングで、レビューの多いところを眺めてみました。

共通していえるのが、

お金がかかっていること

レビューを多く載せていること

送料が無料であること

です。

内容面から分析してみると、この店でしかない、というタレを持っているのが決め手。

こだわりのラーメン職人の方々は製麺にこだわるのかもしれませんが、買い手側からいえば、麺の違いよりも汁の方がわかりやすいので、私のような素人は麺よりも汁の色に目がいってしまうのです。

ラーメンは汁で喰わせる、といいますが、だからこそ汁を最初に紹介して、その後でその汁を引き立たせる麺であることをわからせる流れの方が共感を持ちやすいのではないでしょうか?

さてさて、これまでネットショップのラーメンに全く興味がなかったのですが、楽天ショップをながめていると他のラーメンも買ってみたくなりました。

その際、私自身が感じた「いろんな味を試したくなる」という観点からいえば、有名店のラーメンをチョイスできるショップが楽天ランキングの上位に位置づけされている理由ってのがなんとなくうなづけます。

楽天ショップ横浜丸紀さんの戦略

全く認識のなかった横浜丸紀さんのラーメンを買ったのは、販促の神 竹内謙礼さんのメールマガジンで紹介されたからです。

竹内謙礼のボカンと売れる講座

丸紀さんは、激戦のラーメン部門でネット販売を始められました。

今回、竹内謙礼さんがお手伝いをされたのですが、メールマガジンの記事では、ショップの狙いが書かれています。

正面から当っても、ネットでラーメンが売れるはずがない。

であれば、違う切り口で攻めよう、と竹内さんは考えられました。

ただ、いくら違う切り口といっても、ある程度認知度が上がらないことには勝負にならない。

そこで関心をもってもらう方に力を入れました。

ご自分のメールマガジンで、ラーメン購買の呼びかけをされているなんて滑稽なのですが、

竹内謙礼さんがおっしゃっておられる通り、なるべくコストをかけずに売れる実感を味わうことができるのは重要だと思います。

さらに、SNS経由で小さなブームが生まれる可能性があるかもしれません。そのためにも、小さなことでも発信してみることは大切なのです。

さらに少しネットショップで売ってみた後でその販売実績を分析することは、次の方針を立てる際に参考になります。

売れなかったから失敗というのではなく、売れない理由を分析する機会を与えてもらった、と前向きに捉えれば、答えは自ずと見えてきます。

個人的には、今回の販促をあしがかりに、業者向けDMかFAXをうつことで楽天サイトに誘導できれば、十分勝算があると思います。楽天サイトにお金をかけるよりもターゲットを絞って集客に力を入れるべきです。

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