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福井のFukui Good Museumを見ているだけで福井はすごい県だと思えてくる

観光パンフの設置場所が少なくなってきた問題

無料で設置してある観光パンフに非常に興味があります。どこかに行ってパンフが置いてあったら、条件反射でもらってくるようにしています。

もらわないで帰ってきて後々に公開するよりも、どうせ無料なんだから、ということでパンフをもらって帰るので、会社には同じパンフレットが何部もあることがあります。

パンフの種類は5年ぐらい前から減少していて最近はどことなく底をついたかな、という思いがしているのですが、?最近はパンフを置いてある場所がめっきり減りました。

おそらく部数を絞っているのでしょう。さらには公共施設よりも、観光地に集中して置くケースが増えてきているのかもしれません。

パンフレットオタクの私としましては、観光地で滅多に巡り合えないような良質の一品に巡り合うと、観光はどうでもよくなって、パンフレットをずっと眺めてしまいます。

そう、いい観光パンフレットは、観光地よりも魅力がある存在なのです。

Fukui Good Museumは、博物館の総合カタログ

先日立山博物館に行ってきたのですが、そこで、福井の博物館ガイドを見つけました。

名前は、Fukui Good Museum。23cm×17.5cmで44ページ中綴じ。表紙はビニール加工されている本です。表紙のサブタイトルには「誰かに教えたくなる! 福井のミュージアムガイド!」とあるのですが、この言葉の本来の意図とは異なり、この冊子をだれかに教えたくなってしまいました。

写真が多く掲載されている上に、博物館の説明が文章で書かれており、説得力があります。

Fukui Good Museum

落ち着いたレイアウトは、それだけで博物館の格調の高さを彷彿させてくれます。

Fukui Good Museum

どちらかといえばマイナーな博物館も、このようにきちんとまとめられていると、その解説を見るか見ないかは置いておいて、それだけで福井という県の層の厚さを感じることができるのです。

発行は、福井の文化国際発信実行委員会で、平成29年度文化庁 地域の核となる美樹館・歴史博物館支援事業と書いてありました。

このパンフ Fukui Good Museum以外に、デジタルアーカイブもあるのですが、こちらも立派。福井って、恐竜博物館と永平寺と東尋坊しかない、と思っていたのですが、完璧に舐めていました。

http://fukui-archive.com/

博物館は、県にとっての財産。 Fukui Good Museumで、福井の厚みを感じることができました。

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