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富山の若手経営者にお勧めの神社

富山にもようやく景気の波が来た

今年の営業も今日で終わりとなりました。といいつつ、年始納品のものが立て込んでいるので、年中無休で仕事をします。

今年は11月に入りちょっとバタバタしてきたなぁ、と思っていたら、12月に入り恐ろしいほど忙しくなりました。いろいろな業種のお客さんと話していても、大方の経営者の方は半端ない忙しさだ、と話しておられました。

景気の良さを反映して、転職される方も目立つようになったのも今年の特徴。雇われている人って辞めたい、と思っても次に行くところがない限り、我慢して今の職場で居座ります。逆に転職が良い今の時期は、条件のよい求職が多いことを反映しているのです。

さて、一般的に儲かると気が大きくなり、お金が回るようになり、景気はさらによくなります。この後、元号が変わったり、オリンピックの特需があったりで、益々盛り上がると思います。

反面、国際情勢に加え、消費税アップはいただけない。来年前半は最後の稼ぎ時。その後は会社の規模を落とすのが自然の流れといえそうです。

神社のご利益

今日、若手経営者の方とお話をする機会がありました。年末なので仕事の話はさらりと済ませ、正月休みの話へと移ったのですが、お店のスタッフの方、さらにはお店に来られたお客様も巻き込んで盛り上がりました。

若手経営者の方は、氏神さま二社に行き、感謝の気持ちで参拝する、とお話されたので、思わずダメ出しをしてしまいました。お店をやっているんだったら、商売繁盛のご利益のある神社に行って商売繁盛を祈願すべきだ、と突っ込みました。

その後、なかなか子どもに恵まれなかったお客さんが、伊勢参りに行ったところ、一人目を授かり、お礼参りに行ったらもう一人授かった話をされたところ、若手経営者の方は、神頼みを期待してか、商売繁盛のご利益のある神社の場所を教えてほしい、と近づいてきました。

折角なので、個人的に富山で商売のご利益のある神社と、参拝の仕方について公表してみたいと思います。

富山で商売のご利益のある、と思われる神社

日枝神社

歩こう会 日枝神社
2014年1月撮影

人が多く集まるところは、それだけでパワーがあります。日枝神社は長い行列ができる位、人気のある神社です。

望ましい参拝というのは、一人で神社に赴き、順番を待っている間、この一年、どうするのか自分の中でのんびり考えるのがいいのですが、私のようにせっかちな上にトイレが近いと順番などとても待っていられません!

そこで私は元旦の朝、6-7時頃に日枝神社行くようにしています。人もほどほどに賑わっている上に、縁起物も並ばずに買えるのでちょうどいい時間です。

なお、日枝神社は本殿の左側に小さな神社、末社があります。

日枝神社分社
2012年6月撮影

経営者の方は、むしろこちらをお詣りしなければなりません。三社あるのですが、稲荷社をお詣りしたらいいです。

高瀬神社

2012年1月

足元が良ければ遠出もいいです。一宮は社格が高い分だけ、神社内の空間がとても良くて、こちらの心も澄みます。

高瀬神社では車道をまたがる巨大な鳥居は抑えておきたいポイント!ここを車でくぐりたいので、三ヶ日を避け、空いているときに出かけています。

恵比寿神社

私の場合、元旦は天候や体調が悪いとき、さらに喪中の時期を外し、朝6時ごろから2時間以上かけて10社以上神社を歩いて回ります。

2013年1月撮影

個人的な10社参りの際には必ず組み込まれている神社で、商売の神さまです。

無人だったり、笛太鼓の音がカセットで流れていて大丈夫かな、と思うのですが、そういったところがこれまたいいのです。

若手経営者の方は恵比寿神社に興味を持っていらっしゃったのですが、場所がわからないとおっしゃっておられたので、地図をつけておきます。

41号線沿いなのですが、道に背中を向けているのでわかりにくいです。歴史を語ると、昔の北陸道は現在の41号線の南側にあり、この恵比寿神社は、通りに面してました。北陸道をそのまま東に行くと水神社があるのですが、そこに昔は橋がかかっていたそうです。下の地図で何となくイメージできますよね。

北陸道はそこからぐっと曲がって柳町通りに入っていきました。ここには学問の神様菅原道真公を祀ってある天神様こと於保多神社があり、さらに東に進むと、商売の神様稲荷神社があります。主要道は道沿いに神社が多いのです。

稲荷神社

2010年3月

稲荷神社も商売の神さまです。2010年の私のブログを眺めていたら、学問の神様於保多神社が合格祈願の絵馬が多いのに対し、稲荷神社はスナック関係者のが多かった、と書いてありました。

スナックのママも、きっちりと祈るんですよね。

菅原道真公は牛と縁が深かったので、絵馬も牛が描いてあるのですが、稲荷神社は狐が描かれています。狐の好物が油揚げということで、神社では立派な厚揚げが捧げてあります。話は反れますが、いなり寿司の名前の由来はそこから来ています。

今はどうかわからないのですが、昔は早朝に行くと縁起物の絵をいただけました。

商売の神様は存在するのか

さて、ここからが問題です。

商売の神様って本当に存在するのでしょうか?

昔のように農・漁業が主要な産業の頃は、収穫は自然に左右されることが多かったので、人為でどうすることもできないところを祈ったり、収穫に感謝することで、神の存在を意識したのだろう、と思われます。

その点、現代の商売は、自然相手というよりも人相手のものがほとんどで、昔ほどの神へのありがたみは薄れたような気がします。

さらに科学の発展に伴い、神の存在そのものを疑うようになってきました。

では現在、なぜ初詣に行くか、といえば、自分の心を整えるためではないか、と個人的に思っています。

清らかな場にいくと何となく心が静まりますし、非日常体験をすることでなんとなく、よしやるぞ、と気合が入りメリハリがつくからです。

また、神社拝殿にある鏡は自分の内面にある神を見るためにあるのだ、という説があります。

自分の外に神があるのではなく、自分の内側に神がいる。神というのが仰々しければ自分のことを一番よく知っているが、自分では意識できない無意識の自分です。

その自分が自分の中から出てきて語りかけてくれる場の一つとして神社を理解したらいいと思います。

若手経営者はどう参るのがいいか?

若手経営者の方に神社でどのように参拝しているか尋ねたところ、すかさず感謝の報告のために行く、と答えが返ってきました。

どこかのテレビ番組でやっていたような優等生的な回答ではありますが、その回答に対しダメ出し!もっと貪欲に商売繁盛を願うべきだ、と答えました。

ただし商売繁盛といっても、売り上げ倍増など私利私欲を祈願してはいけません。

神社で商売繁盛を祈るならば、

お客様の助けになるよう一年間頑張りますので、どうか神様、力を貸してください。

と心に念じるべき。

商売や経営ってのは実はシンプルなのですが、経営者の方ご自身がわざわざややこしく儲からなくしているケースが多いです。

自分の心がほんのちょっと変わることで、世の中の見方がガラッと変わり、経営って不思議なぐらいにうまくいくようになります。

他人のために頑張る、と誓うことで、自分の内にある別の自分、言い方を変えると無意識の自分が、意識ある自分にヒントを与えてくれるようになります。

では、若手経営者の方がなされた「神に感謝して祈る」というのはどういうことなのか。

私の解釈でいえば、自分で自分が意識していない自分に感謝する、と言い換えることができます。

これ、自分で自分を認める自己承認そのものです。

自分で自分を認めることで、ありのままの自分でいられるようになる、という考えに基づいたものなのですが、経営者の場合、もう一段上の考えが欲しいです。

スピリチュアル用語でコンフォートゾーンというのがあるのですが、低いレベルで居心地のよい自己承認してはダメ。

社会に積極的に参加し、自分はお金をもらうだけの価値あるものをお客様に提供しているのだ、と意識しないといけないのです。

そういった意識になると、自分の中にいる無意識、すなわち神が意識のある自分にいろんなアドバイスをしてくれます。

売上が上がんなくても自分は自分、と慰めるのではなく、社会のために尽くそう、とケツに火をつけなければ経営なんてうまくいく訳がありません。

さて、神社ではお札や縁起物を求めたらいいです。ちなみに、稲荷神社のお札を額に入れて掲げているお店、富山では多いです。

これら、買いっぱなしではなく、常にそれらに対話をすべき。そのうち、何かヒントを与えてくれるようになりますよ。

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