収益性の上がるホームページ制作のご提案

来季前半で稼ぎ、増税後の冷え込みに備えよう

今年度は概ね良好な一年でした

今週で3月も終わり、来週から新年度に入ります。今期はどの会社もどちらかといえば好調の一年だったようで、ホームページ事業では販促よりも採用の方に力を入れている事業所が多かったです。

街中を見ても、消費税増税の前の駆け込み需要で住宅関連も好調。あちこちで建て替えの工事をやっています。

近所の方で改装をやられた方にこっそり費用を聞いてみたところ、相場より相当割高でした。工事に着手してもなかなか進まないような状況を見ていると、下請けが人手不足で工事が追いつかないんだと思います。

それに引き換え個人消費の方はいまひとつ。SCでテナントの空きが結構目出つことなんかより、買うのはネットで、実店舗は盛り上がらない状態が続いているんだと思います。

最近の話題は十連休

私の周りでは、十連休をどう過ごすか、というった話題で盛り上がっています。

10日もすることがない、という意見が大半でして、どこかに行ってこなくちゃいけないわね、という意見が続きます。

このどこか行かなくちゃ、といった感覚は消費にとって重要でして、十連休までは消費やむなし、といった具合に財布のひもが緩みやすくなる時期であります。

逆に十連休の反動から連休後の5月は急に消費が冷え込みます。冷静になっちゃうんですよね。ただし、今年の場合は消費税の駆け込み需要が続くのでひどくは落ち込まないでしょうが。

ポイント還元よりもばらまき

問題は消費税アップ後です。

個人消費では消費税後のポイント還元の話題で盛り上がっているようなのですが、いかにも役人の考えることだなぁ?、と冷ややかに見ています。

モノを買う場合、安いから気持ちが強く揺さぶられて手が伸びるわけでして、後からポイントが返ってくる、ということ自体はグッとくる要素にはなりません。

何かを買うならポイント還元してくれるお店で買おう、といった具合に、買うと決めた次の段階でポイント還元へと発想が流れるのが一般的で訳で、ポイント還元してくれるから何かを買おう、なんて人はまずいません。消費することって手元にお金がなくなることですからね。

景気対策にはばらまきが重要なのですが、効果が上がるためには、庶民レベルまでバラまいたなぁ?と実感できるレベルまでいかないと効果がありません。

むしろ消費税が上がる話題がでるたびに、消費しちゃいけない、といった情報が
潜在意識にインプットされていきます。

上げ幅は2%と小さいのですが、気分の落ち込みは小さくないと思われます。

稼ぐなら前半

以上を踏まえると、稼ぐのは来期前半で、夏以降は増税後の景気冬の時代に備える方針をとらなければなりません。

増税後に景気がどれだけ落ち込むか未知数なので、求人されているところはぼちぼち採用終了宣言を出してもいいかもしれません。

稼ぐためには販売促進活動が重要となってくるのですが、短期間勝負でSNSが鍵だとにらんでいます。

例えば、です。

昨日、太閤山ランドに行ってきたのですが、昨日は駐車場無料な乗り上に乗り物も安くて楽しむことができました。

ボートは1台100円。人がいないので、なんと待ち人なしで乗れるのです。

ペダルを漕がなければならないので結構疲れるのですが、見知らぬボートの方々に手を振ったりして、すっかりリゾート気分に浸れました。

な?んて書くと、この記事を読んでいる人の中には、私も行きたかった・・、と思う人がいると思います。

実はこのふわっとした気分が重要でして、この感覚を利用すれば集客は比較的簡単にできます。

逆に売り上げを伸ばそう、と思って販促をするからうまくいかないのです。

夢なき者に計画なし、計画なき者に実行なし、実行なき者に成功なし、ゆえに夢なき者に成功なし。

今日読んだ本にこの松陰の言葉が引用されていました。販促の目標決めは計画が必要なのですが、ただし販促そのものは計画したらダメ!

世の中のムードは決して悪くないので、ムードにのせた方が効率がいいのです。

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