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やはり来た!景気急減速にどう対応すればいいか。

令和景気減速は始まったばかり

今年は異例な年で、改元に伴うおめでたムードに加え、10連休もありまして、世の中がお花畑状態になっていました。

私の周りも今週に入ってもまだ10連休の話をしている人がいるくらいでして、どちらかといえば、いまだにのんきな人が多いように思われます。

そんな中、景気動向指数で6年2か月ぶりに基調判断が悪化となった報道があrました。6年前といえば消費税が8%に引き上げられた時。ドーンと景気が悪くなったところから、少しずつ立て直してきたのですがここにきて再び失速となった訳です。

こうなることぐらいは素人でも予想がついたのですが、実はこの後、お花畑の方々も景気の悪さを実感することとなりそうなのです。

というのも、大手企業の方々が世界経済を肌で敏感に感じることができるのですが、世間の人は景気減速を感じるのにタイムラグが生じるため。

景気鈍化のニュースが流れ始めると、消費や投資にじわじわと影響を与え始めます。いわゆる買い控え。

こうなるとスパイラルで景気が悪くなります。ほんのちょっと前まで好景気と言われていたのですが、世界が一変したかのように環境が一変してしまうのです。

こういった状況の変化は、株式相場などをされている方ならよくわかると思います。なんとなく嫌な地合いだなぁ?、と思っていたら、そのうち相場が急落すること、よくあると思います。

今はなんとなく嫌な地合いがする状況です。なんとなく持ちこたえそうかなぁ?、と思っている時が実は一番危ないのです。

今後の注目は選挙と消費税

今後の注目材料は夏の参議院選挙です。内閣支持率がよいのでダブル選挙がささやかれているのですが、このまま景気が失速すれば当然のことながら、内閣支持率も急落します。

また、10月には消費税増税も控えています。たかが2%、増税後の経済対策もしっかりやっているように思われるかもしれませんが、景気に与える影響は大きいです。

地方は景気が良くなるのが遅いくせに悪くなるのが早い

都会が景気が良さは、なかなか地方まで伝わってきません。富山では2015年に北陸新幹線が開通したこともありまして、ここ数年でようやく景気の良さを実感できるようになりました。

ただ、景気悪化のニュースは悪材料。好景気が伝わるのは遅いくせに悪くなるのは早いからです。

ちょっと前まで求人関連の販促物で賑わっていたのですが、景気が一旦悪くなりだすと、逆に人余りの状態になる可能性もあります。

景気急減速にどう対応するか

日本の場合、この後消費税が本当に引き上げられるか、が焦点になります。ただ、ビジネスでは、上がることを前提に対応した方がいいです。

ビジネスではコスト引き締めに目が行くようになってきますので、セールスの手法も微妙に変えなければなりません。

基本的にはメリットからコスト安へと提案内容を変えていくことをお勧めします。間違っても安売り商法を使ってはいけません。

安売りで資金繰りを乗り切ろうと思っても、景気が落ち込むので売上はなかなか伸びないのです。

景気が落ち込みそうな時、将来を見すえ、会社や個人はまずお金を使わないようにします。次にやるのは、コスト削減です。ここに照準を合わせて、経営方針を変化させるのが得策といえそうです。

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