収益性の上がるホームページ制作のご提案

お世話になった方を通して初めて縁起がわかるようになった

お世話になった方2人

先月末におじさん、先週は元専務、とお世話になった方、二人がお亡くなりになりました。

二人とも体調がすぐれないのはわかっていたのですが、まだ大丈夫だろう、とちゃんとしたお見舞いにもいかないうちに他界され、今も後ろめたい気持ちが残っています。

生きているうちに感謝の気持ちを伝えるなんて気恥ずかしくてできないし、改まって言うことが永遠の別れを示唆するようで、これまたなかなか言えないもの。

親の死のときには、その後の生活や会社のやりくりのことで頭がいっぱいで、別れのことなんて考えている余裕なんで全くなかったのですが、お二人を通して、いろいろなことを考えてました。

縁起に気づく

そもそも親子というのは、親子という関係が初めからできているから、面倒を見たり見られたり、というのは、当然のことと思ってしまいます。

その点、おじさんは親ほど関係が深くないので、そこまで優しくする必要がないのに、いろいろ気を遣ってくださいました。

また元専務は、会社の経営があやしくなってきた時も、自分の体調の悪さを顧みず会社のことを思ってくださいました。

お二人とも、お通夜、お葬式と参列させていただいたのですが、お世話になった数々を思い出し、なぜそこまで親切にしてくださったのあろうか、とずっと考えました。

親切って、二種類あると思います。道徳に裏付けされた親切と、陰徳のような目立たない親切。

親切という意味ではどちらも立派な行為なのですが、お世話になったお二人はどちらかといえば後者だったのではないか、など考えると、自分にはどうすることもできない縁起をそこに感じてしまうのでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です