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かはくVRを観たら近未来のビジネスチャンスを見出せる

家で国立科学博物館を楽しめる

新型コロナウィルスの感染防止対策のため休館中の国立科学博物館が家でも楽しめるようにと、館内を映したVRを影響し始めました。

国立科学博物館といえば、以前行かれたことのある方からお土産としてペーパークラフトをいただいたことがあるのですが、ペーパークラフトそのものよりもロゴのセンスの良さに衝撃を受けました。

こんなロゴを採用するような博物館ならば死ぬまでに一度は行ってみたい、と思いながらも、地方からは国立科学博物館にわざわざ行のは、難しい選択でもあります。状況するなら、まずはスカイツリーか、TDLだろう、もうちょっと歳をとったら巣鴨か、となるからです。

さてさて、このかはくVRですが、高画質に加え、館内を自由に歩けるのが楽しいコンテンツです。VRを称賛する方々はその誉め言葉として、行った気分になれる、という表現を使われます。私なんぞはどうもその表現が嘘くさく、却ってドン引きしてしまうのですが、かはくのVRでは、紙のパンフレットやホームページとははるかに違う何かを感じます。言葉にするなら今まで体感したことがない楽しさ。それとは同時に別の感情も湧いてきます。これで国立科学博物館には行かなくてもいいや、という気分です。

コンテンツは、専用ゴーグルで見るのが一番なのですが、PCでも十分に楽しめます。逆にこちらの方が楽しいかもしれません。こんな時期なので家族でワイワイ言いながら博物館を探検してみるのがお勧めです。

https://www.kahaku.go.jp/VR/

時間と体力と金の無駄がない

かはくVRを見て感じたこと。移動の面倒を感じないで博物館の移動を楽しむことができるのは大きいです。実際、富山から出掛けるとなると大変です。さらに休日にこういった施設に行ったら、行列ができていてすぐに館内には入れない。展示コーナーは人で混んでいてじっくりと展示をみられないことが多々あります。さらに、館内ではかなりの距離を歩くことになります。

結局、展示物を多く見ようとすると、速足でスルーするように見なければなりません。で、何しに行ったのかわからなくなり、最終的にはお土産売り場の記憶しか残っていない、というのが定番になるのです。

疲れに行ったようなものだ。

家にいるのが一番だ。

人を見にいったようなものだ。

田舎者が観光地に行った後、決まってこう言うのですが、VRはこれらの問題を全て解消してくれるスグレモノ。

逆に私たちは、進んでこういった無駄を欲しがっていることにも気づかされます。無駄こそが生きている証なんだ、といったところでしょうか。

かはくVRを観たらわかる 次のビジネスチャンス

今後自粛が長引くようであれば、VRのニーズは益々高まってくるものと思われます。

その際、展示物を見せることより、空間を楽しく表現させることができるか、がポイントだとわかります。

一度見たら二度と見ることがない、ということも意識しておかなければなりません。民間は採算がとれないので、かはくのような公的部門がやるべきです。

こんな時期だから、個人的には日本国内にある城のVRを作ってほしいですね。城マニアだったら多少お金を払っても見に来ると思います。VRを公開することで実際に来る人は減少するかもしれませんが、炎天下で入城までに何時間も待たされる状況が異常なのであって、いろんなところに住んでいる人が、それぞれいろんな楽しみ方ができるようにするが近未来のあり方なんじゃないでしょうか。

さてこの自粛が長引くことで、無駄の見直しが始まるようになってくるように思われます。

無駄が全てなくなるとは思えないのですが、これまでかなり無理して不必要な無駄を作っていたような気がします。

無駄をなくすというよりも、無駄にいろんな選択肢をつけられるようにするのが今後の課題だと思います。

いや、うまくやればこれまで参加できなかった方にまで無駄を体験してもらえるようになるかもしれません。

ネットはその鍵を担っていると思います。

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