収益性の上がるホームページ制作のご提案

TAKE OUT商品をホームページで紹介した方がいい理由

連休明け自粛解禁のムードが高まる

大型連休中は自粛ムードが強かったのですが、連休が明けたら一気に緩んできました。連休明けを自粛明けとダブらせているのでしょう。この後、気が緩んだ反動で第2波が来るでしょうが、それまでは緊張感のない状態が続きそうです。

気持ちに余裕が出てくるに従い、TAKE OUTにニーズも高まってくると思います。

盛り付けや店内の雰囲気を楽しめるお店とは違い、TAKE OUTは使い捨て容器に入ってくるので、なんだか味気ない気がします。しかも、スーパーのお弁当の方が安価です。

逆にTAKE OUTならではのメリットもあります。敷居の高そうなお店の味を手軽に楽しめること、お父さんが通っていたお店の味を家で家族で味わえることなどです。

TAKE OUTで通常通りの売上を上げることは正直、難しいです。ただ、工夫次第ではほどほどの数を裁くことができるでしょう。

TAKE OUT用ホームページの必須項目

ホームページをお持ちの方は、トップページにTAKE OUT情報を載せることをお勧めします。お店をわかってもらうため、改めて作り直す必要はありません。短期間の戦略なので追加で十分です。

元気でやっていることを知らせる

通常営業はやっているか、またTAKE OUTはどうか、をホームページで知らせなければなりません。

営業時間を知らせる

TAKE OUTでは営業日、営業時間を知らせなければなりません。わざわざお店に出かけたのに閉まっていた場合、「あの店はダメだ」といったネガティブな感情しか残りません。

営業品目を知らせる

TAKE OUTでは、お店の人気商品を中心に並べることになると思います。写真があれば商品内容をすぐにわからせることができます。写真は素人写真でOKですが、その場合は商品以外のもので写真に入ってくるもの(床、小物)にこだわった方がいいでしょう。

価格を知らせる

TAKE OUTの場合、事前に価格がわからないと、わざわざ買いに行こう、という気が起きません。逆に価格帯が比較的高い、焼肉や鰻の場合、価格がわかることで、かえって安心感も生まれます。

ポータルサイトに載せてもらう

TAKE OUT用ポータルサイトは基本的に無料なので積極的に活用したらいいです。ポータルサイトは効果があるかなんて考えてはいけません。できることはすべてやるべきです。

番外編:お店にポスターを貼る

ホームページとは離れるのですが、お店も目立つようにしなければなりません。TAKE OUT用ののぼりがあれば最高なのですが、資金難ならポスターで十分です。

個人的には、チューエツさんの<とやま元気プロジェクト>「お持ち帰りできます」ポスターが好きです。デザイナーさんの手が入っているので、いろいろ考えられています。

街でこのポスターを見かけたら、このお店はどんな商品をTAKE OUTしているのだろう、と気になります。このポスターはインパクトがあるので、そう思わせる力があります。

もっと手軽にこのポスターが手に入ればもっと浸透するのでしょうが、今は配布元が限定されています。飲食関係の人がもっと気軽に商品を受け取れるよう配布先を増やしたり、食品卸の方にお願いしてばらまくようにすれば自社の宣伝になるのに、と少し残念に思います。

<とやま元気プロジェクト>「お持ち帰りできます」ポスター

ログ解析の実情

実際の飲食店でGoogle Analyticsによってどれぐらいホームページの閲覧数が伸びているのかご紹介します。お店に迷惑が掛からないように数字はモザイクをかけてあります。

ずっとお店は自粛。8日にお店を再開しインスタで売り込みをかけたところ、一気に閲覧数が3倍となりました。こちらのお店はLUNCHやTAKE OUTのページも用意してあるのですが、TAKE OUTのページだけ断トツで閲覧数は伸びています。ホームページに来る人は目的をもってきているというのがわかります。

今後、売上が伸びるようなら問題ないのですが、閲覧数が伸びているのに来店客数が少ない場合には、価格帯や商品に魅力がないのではないか、と疑います。

TAKE OUTだから売れない、自粛だから売れない、なんて諦めてはいけません。お客さんの心理を読んで先回りしなければなりません。そのためには、ログ解析以外にも、ニュースは元より、スーパーの買い物客の人出などにまで敏感にならなければなりません。

最小限の努力で最大限の効果を上げることを戦略といいます。こういった厳しい時期は、お金をかけても回収できるかどうかわかりません。ただし、暇な分だけ時間に余裕はあります。お金を極力かけずに戦略を練ることをお勧めします。

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