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ビデオ通話による遠隔営業活動に限界を感じる

ビデオ通話営業のメリット

富山で新型コロナウィルス感染者数が多くなった4月中旬ぐらいから外出を避け、ビデオ通話による営業活動をし始めました。

社内に特設ステージを設定。ライトも入れて本格的に運営していました。

このビデオ会話、移動時間が浮く上に、ガソリン代もかからないメリットが大きく、当初はノリノリでやっていました。

こうなると勘違いするもので、営業で外回りをすることが悪い行為のように思えてきました。対面営業は昭和の産物だ、といった思い込みがわいてきました。

その考え、新規感染者数は増加する一方で益々強まってきました。

新規感染者の増え方が鈍ることで考えを改める

連休中、家にずっといてほとんどしゃべらなかったため、連休明けから人と直接会って話したくなってきました。

新規感染者数の伸びが鈍化したこと、自粛の反動で人恋しくなってきたためでしょう。

大型連休明けは連日、暑い日が続いているのでマスクをしていると、口のあがりが蒸れ蒸れでかゆくなるのですが、営業に出歩き話す開放感とは比べ物になりません。

新型コロナウィルスが襲来してきた時には、ビジネスに関する考え方を改める絵変革期だ、と思ったのですが、その考え、ちょっと先、いや、大分先かな、と思うようになってきました。

空気を読みながら会話をしている

人の顔色をうかがいながら話ができる、という点では、ビデオ通話はメリットが大きいのですが、やはり電話の延長でしかない、というのが実感です。

営業は言葉では表せない空気感を気にしながら話しているからです。

さらに微妙なタイムラグやカクカクした画像も許せない。レスポンスの鈍さは致命傷です。

どうでもいいような会話はビデオ通話に変わっていくのでしょうが、ここぞ、という話は空気を読めないと限界があります。

オフレコ情報を話せない

世の中で優秀といわれる人は、だいたい秘密を持っています。さらに成功するような人は秘密を決して人前に出しません。

例えば、金持ちの習慣。テレビのバラエティ番組でお金持ちに成功の秘訣をきくと、トイレ掃除とか、札の顔の向きをそろえる、とかいうのですが、そんなのはおまけであって、大事な部分は秘密にしています。

有意義なセミナーや飲み会ってのも、一般には手に入らない情報が入るからメリットを感じられるのです。これが情報ではなく秘密です。

それと同じでできる営業マンは、必ず秘密を持ってきます。秘密がないのは、ただの御用聞きです。

さて、横で誰が聞いているかわからない上に、録画して言質をとられる場合があるので、ビデオ会話では普通はありきたりのことしか話せません。オフレコ情報を話せないのです。

秘密は、話す方、聞く方のお互いにとってメリットがあります。話す方は商談がまとまりやすくなるし、聞く方は経済的なメリットがあります。お互いにメリットがあるので、対面による会話は今後もなくならないのです。

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