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日替わり弁当で70億

図書館再開 結局借りるのはビジネス本

自粛ために休館していた図書館が再開しました。18日(月)初日に行ったのですが、人が多くて密な状態。それ以上に本好きな人が多いなぁ?、というのが素直な実感です。

借りてきたのはビジネス本がほとんど。自粛中は文芸書が多かったのですが、読む本のジャンルが自粛前に戻ってしまいました。その中で弁当屋さんの成功本は特に面白く一気に読むことができました。

470円の弁当を毎日65,000食配送し年商70億円にまで持っていった弁当屋
おべんとうの「玉子屋」

本の中では「玉子屋」の特徴と共に、工場内の様子なども書かれています。サクセスストーリー仕立てで経営について細かく書かれていました。

社長の菅原さんが最初に入社した会社が私と同じ。富士銀行で立教大学野球部で4年下。あの頃は採用人数が多かったので、よく覚えていないのですが、本を読んでいて体育会上がりの銀行員だなぁ、と思いつく箇所が結構ありました。

スタンフォード大学受講生は目のつけどころが鋭い

規模が大きすぎて気後れしてしまうのですが、やっていることは意外と地味だったりします。地味なことを新鮮にやれることが強みなのでしょう。

弁当税込470円
原価率53%
食材にこだわる。一部PB。
廃棄率0.1%

2007年にはスタンフォード大学MBAコースの教材になったようです。

大学院のサプライチェーンマネージメント講座のケーススタディで発表されたそうなのですが、その際、受講生から2つのポイントに関心が寄せられたそうです。

特別に優秀でないスタッフを揃えて使っているか?

他の地域で展開せずに東京だけでやっているのか?

著書では採用の際のポイントとして3つのことが挙げられていますが、条件は至って低い。素直な子を入れて育てる方針ですね。

また、手広くやると儲からなくなるというのもうなづけます。廃棄率0.1%だからこそ、利益を出すことができ、それによっていろいろな展開ができるようになるのです。

一般的なお弁当業者は3,000食ぐらいで頭打ちといいます。それなのに桁外れに上手くいっているのは、組織がうまくまとまっていること、効率化を追及しているからだといえます。自粛はかなり痛手になっているでしょうが、次なる手を考えておられると思います。

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