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コロナ禍、唯心論と唯物論の言葉の違いだけでも知っておくと経営が楽になる

整備工場ではコロナで接客が楽になる

車検のため整備工場に車を預けました。コロナの営業を尋ねたところ、売上げはそれほど落ちていない。むしろ、ふらっと来社されるお客さんが減少したことで効率化が図れるようになった、とのこと。結果、営業時間の短縮にもつながったそうです。

長年、働き方改革について考えていたが、コロナ禍で一気に進んだ、と話してくださいました。改革ってこういった節目に一気に進むものなのですね。

唯心論とは理想を高くもつこと

思想・哲学の世界では、唯心論と唯物論というのがあります。唯心論とは概念が先にある世界・・・と書くと難しくて頭が痛くなるので、会社経営について例えてみます。

以前、ホームページで会社の概要を作っていた時、どこもミッションという言葉を掲げていました。

おそらく、どこかの経営セミナーから広まったのでしょう。

会社の社会的使命といったミッションを用意し、それを理想に経営すること、それは唯心論に違い考えです。

唯物論とは状況に合わせ変化すること

片や、唯物論の行動は、周りの状況に合わせて変化することをいいます。そもそも自分や自分の会社というものは存在しないで、周りの状況によって存在するという考えです。ちょっとややこしいですかね。

さて仏教は、唯心論と唯物論のどちらに所属するか、といった問題です。極楽は唯心論の考えに近いのですが、縁起は唯物論の考えに近い、というのが私の見解です。仏教をわかりにくくしているのは、一本化していないところだと長年思っています。

さて一般的に物事を見るとき、私の仏教認識と同じく、二つをごちゃ混ぜにして物事を見たり考えたりすると、ややこしくなります。

社長は理想を語る割には従業員にはシビアだ。

といった話はよくあります。これは、従業員が、社長を唯心論と唯物論のふたつで見るからわからなくなるのです。社長は、会社経営に関しては唯心論だが、従業員の管理は唯物論の考えで見ている、と区分けすると、考えがすっきりします。

テレワークは唯心論

コロナ禍でテレワークという言葉が流行りました。これも言葉が先にありき、なので唯心論に近い考えです。

日本人的な考えの唯物論をベースにテレワークを推進しようとすると、言葉に踊らさせてどうしても挫折してしまいます。

これ、自分の中にある唯心論と唯物論で考えがまとまらなくなることが原因です。

そういった場合には、自分の考えを全部洗いだして唯心論と唯物論のどちらに当てはまるか、考えたらいいです。

唯心論、唯物論を野球に例えると、前者がホームランを狙うのに対し、後者は来た球をヒットやバントするプレーに当てはまります。

コロナ禍で傷んだ経営を立て直すには、まずはコツコツ点数を稼ぐべきです。テレワークをしないと、時代に乗り遅れてしまう、とう考えは正しいのですが、現状でテレワークをした方がメリットがあるかきっちりと検討しないと、三振してしまいます。

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