収益性の上がるホームページ制作のご提案

コロナ禍の経営方針にGoogle Analyticsが有効な理由

コロナとの闘いはこれから

新型コロナウィルスの感染が拡大しつつある頃よりも、アフターコロナの方がきつい、と感じる人、少なくないと思います。

子どもたちは家でゲーム三昧。営業マンは自粛中なので営業ノルマ達成がうやむや。経営者は、売上げよりも給付金、と奇妙な期間だったと思います。

疫病が一旦収まり、日常生活が少しずつ戻ってくると、自粛生活下で良かったことが逆に懐かしくなってきました。疫病はないに越したことはないのですが、あの頃は脳内で非日常の時に出るアドレナリンが出て、まさに冷静ではなかったんだと思います。

さてこれからは、長い時間をかけてコロナ禍のツケを払っていかなければならなくなりました。コロナの頃はコロナより風評被害が怖かったのですが悲壮感ってのはあまりなかったと思います。むしろ、これからのツケ払いは悲壮感が伴い、精神的におかしくなりそうです。

経営判断がつきにくい状況

経営に関しましては、先行きが見通しにくく、依然判断がつきにくい状況が続いています。

というのも、将来の感染状況と人の行動の二つを読まなければならないからです。中でも人の心理はコロコロ変わるので、行動は読みにくいです。

そんな中、飲食関係は他店の状況をにらみながら経営判断を下すことになると思います。が、他店を見ていると、どうしても遅れてを取ってしまうことになります。

開店しているお店が少ない中で先行OPENしたお店は、思わぬ売上げがあがり、コロナ後でもなんとかやれる、と自信をもつことができるのに対し、一歩遅れた場合には、競合がOPENしている上に人出が通常よりも少ないことで、売上げ不振で、経営者は先行き憂鬱になってしまうからです。

経営者マインドを落ち込ませないためにも、見切り発車しなければならないのです。

Google Analyticsを経営判断に使う

飲食関係のホームページを開設されているならば、Google Analyticsの結果をチェックされることをお勧めします。

前の週と違う動きが出たら要注意。お客様からの声なき声を読み取ることができます。

下は、ある飲食関係のお店の6/7(日)の閲覧状況です。

10時ぐらいに濃い色が見られるのですが、営業しているか調べる動きだと見られます。中にはお店の疫病対策をHPでチェックされる方を想定されるかもしれませんが、慎重な方はこの時期お店には行くことがないので、逆に考えにくいです。

またこの時間、同業者がHPをチェックすることも想定されますが、それもあまり当てはまりません。というのも、そういった方々は夜中にチェックされる方が多いからです。経営不振で寝られなくて他店状況をチェックする、って流れです。

朝10時ぐらいに閲覧されたお客さんが何を求めているか、ページごとの閲覧状況を見ればわかります。お店のホームページにテイクアウトや飲食メニューのページがあれば、過去からの流れで、お客様のニーズを読み取ることができます。

お店がうまく回っている時は、Google Analyticsをチェックする必要は全くありません。逆に今のように経営判断を迫られるような時、ランチ再開のタイミング等、いろいろなヒントを与えてくれます。

そういった意味でページを多く作っておくと、より細かくお客様のニーズを知ることができます。

飲食関係は、自粛で落ち込んだ閲覧件数が、6月に入り徐々に上がってきました。お客様のニーズに応えるのがお店の使命であるならば、Google Analyticsの声なき声に耳を傾けてはいかがでしょう。経営者の勘よりも、客観的なデータの方が科学的で適切な判断であるかもしれません。

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