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株主総会ライブ中継 ライブ中継は便利さよりも拡散される怖さがある

みずほフィナンシャルグループ株主総会

株式投資をしているとこの時期、株主総会の案内がきます。日本の企業は4月を年度のスタートとしているところが多いため、6月末に株主総会が集中します。総会はなるべく穏便に済ませたい、というリスク回避の思いから、6月末あたりのあえて集中する日を狙って開催するようです。

いつも株主総会関係の資料は、ほとんど中身を見ないでゴミ箱行きとなるのですが、みずほフィナンシャルから送られてきた資料に興味を持ちました。どうやら、今年から株主総会の模様をライブ中継するようなのです。

早速URL、ID、パスワードを入力してみたところ、サイトが用意されていて、事前に動画のテストができるようになっていました。

動画配信は、CO3という会社が行うようです。CO2なら理科の時間に習ったので知っているが、と思っていたらどうやら
Contents Commerce & Communication.
の略でCOが3つあることが由来のようです。「シーオースリー」って覚えやすいし、言いやすいし、でうまい名前をつけたものだ、と動画配信サービスそのものよりもネーミングの方に感心してしまいました。

ライブ中継は便利さよりも拡散される怖さがある

株主総会は出席者だけの閉鎖的な会、というイメージだったのですが、ライブ中継をすることによって、開催する側は、カメラの先で見ている人を意識するようになり、一気に開かれた会となります。ネット配信が拡散される危険性を考えると、議事の進行は慎重にならざるを得ません。

このことは、今回の新型コロナウィルスで世の中が進歩したことの一つだと思います。

株主側で配信を見る側としては、思わぬ展開に発展するのを目撃することができるようになるのが楽しみです。株主総会が荒れた場合、現場の様子は映像で見ることができなかったのですが、生で時間を共有できるのは刺激的です。

今後、いろいろな会合で動画配信の手法が取り入れられていくと思います。私自身でも、動画配信にしてくれたらわざわざ行かなくていいのに、という会合や飲み会がいくつもあります。

反面、まだ、録画され流出される怖さをあまり考えていないような気がします。オンライン飲み会でついつい調子に乗って野球拳をやってしまったら翌日拡散していた、なんて話、そのうち出てくると思います。

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