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来年の年賀状は「アマビエ」か「クタベ」でキマリ!

最近のマイブームイラストはクタベ

先週、以前勤めていた会社の上司だった方から転勤のお手紙をいただきました。銀行を辞めて25年も経つのに私のところにまでわざわざ、と恐縮に思い、返事のお手紙を描くことにしました。

こんな時、ちょっと前まではイラストにアマビエを描いていたのですが、やや描き飽きたことに加え、大手広告代理店による商標出願の話題が出てからというもの、自分の中でアマビエの存在がつまらないものに成り下がってしまいました。

そんな所に急浮上したのが、富山県は立山の妖怪クタベ。江戸時代、疫病が流行ったときに、私の姿を見れば難を逃れることができる、と、アマビエのキャッチコピーをそのままパクった妖怪です。

ネットで画像検索をかけたら、痛かわいいイラストが出てくると思います。

これまで描く気になれなかったのですが、アマビエに飽きたので、こちらを描くことしました。それはそうと、江戸時代でもこんなゆるい線を描く人がいるんだ、と不思議に思いつつ、色を塗ってイラスト完成!クタベのことも文面に交えると、結構面白い手紙になりました。

手紙を描いた後、このクタベについて調べていたら、自分の描いたキャラが立山博物博物館の学芸員さんによるゆるキャラ風イラストであることに気づきビックリしました。

道理で現代風のイラストだったんだ・・・。なんだか、紛らわしいなぁ・・・(笑)

突っ込みつつ、描き直すのが面倒なのでそのまま出すことにしました。

さて、アマビエにもいえるのですが、アマビエそのものには著作権はないのですが、二次創作については著作権が発生します。今回の場合は、立山博物博物館の学芸員さんの二次創作物の使用なので使用してもいいのかなぁ?、と少し悩みました。

ただ、商用利用ではないし、立山博物館の宣伝に一役買っているので問題ないのではないでしょう!と思い、投函することにしました。

夏になってもコロナが終息しない

さて、夏になるとウィルスの勢いがなくなる、と言っていたのに、疫病が終息している感じがしません。

検査数を増やしているとはいえ、ウィルスは生き延びるんだ、というのが率直な感想。

特効薬が開発されず、このまま撲滅が無理なら次の冬が少し心配です。

来年の年賀状はアマビエかクタベ

少し先の話になるのですが、来年の年賀状のイラストにはアマビエやクタベといった疫病退散のイラストが流行りそうな気がします。

年賀状そのものがマンネリになってきたこと。

これまでなかった疫病対策という願いが出てきたこと。

ステイホームで身近なところに幸せを感じるようになったこと。

が理由です。

各社、オリジナリティに飛んだアマビエのデザイン年賀状を作ってきそうな気がします。

ただ、オリジナリティに飛んだものは作者の個性が強すぎて、疫病退散のご利益があまりないように感じてしまうのは私だけでしょうか。やはり、原画が一番ですね。

クタベはゆるキャラ風の方がいい

逆に立山の疫病退散キャラ クタベは、ゆるキャラ風の方がいいです。

富山で発行された新聞等で紹介されているクタベはほとんどがゆるキャラ風だからです。現に、江戸時代に描かれたものはどちらかといえば地味でスター性がありません。

このクタベ、SNSではあまり流行らなかったのですが、紙に描くと意外に味があって、見ているとなんだか癒されます。

シンプル過ぎるのでイラストがデジタルには向かないんだと思います。むしろ、和紙などに濃いめのインクで印刷したり、消しゴムハンコに最適なキャラだと思います。

アマビエやクタベは、疫病が収まったら姿を消す一発屋的な存在でもあります。終息の願いを込めて、年賀状に是非とも。

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