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【PayPay祭りを販促に活かす】消費者はポイント還元に快感をおぼえる

射水市PayPay祭り打ち切り

昨日は、とある会社の経営戦略会議に参加してきました。冒頭、私が、今月は射水市でいかにモノを売るか考えましょう、といった話をしよう、と思っていたら、その話は古い!と突っ込まれました。

そう、射水市PayPay祭りが終わったのです。

この企画、期間内に指定地域の対象店舗でPayPay残高で支払いをすると、ポイント還元されるもの。

先月は富山市で20%の還元だったのに続き、今月は射水市で、なんと30%還元となっていました。

今月1ヶ月続く予定だったのですが、本日10日(水)で終了することが、昨日突然、発表されました。先週土日、射水市内の対象店舗近くは大渋滞を起こしていたそうなのですが、昨晩や今日もおそらく大変なことになるだろう、と思われます。

私も富山市PayPay20%から参戦。

1月は月の初めから除雪の追われたのですが、スーパーで20%還元のパンフを見つけてから、私も参戦することにしました。それまでPayPayに全く興味がなかった私が、です。

普段はガラホしか持ち歩かないのに、テスト用スマホに格安simを入れ環境整備完了!コンサルをさせていただいているお店で実際に買い物をすることで、やり方をマスターした後、いろいろ買い物をしました。

昨日の会議参加者の若い主婦にPayPay祭りのお話をしたのに全く理解していただけませんでした。おそらく何がすごいかわかってないのでしょう。

定価4,000円のものが20%OFFで売られていたとします。3,200円となる訳ですが、PayPayで支払うと、そこからさらに640円安くなるということです。

射水市の場合には、

4,000×80%×70%=2,240円

で実質44%引きで物が買えるのです。20%引きという前提がおかしいと思われるかもしれませんが、例えば家電商品だったら価格ドットコム最安値よりも安く買えることになります。

射水市の場合には、30,000円還元することとなっていました。すなわち30,000円儲かるという訳です。

先週射水市に潜入

実は3日(水)仕事そっちのけで射水市に行ってきました。ガソリンスタンドのプリペードカードカードを購入するためです。

チャージができるコンビニはセブンイレブンだけだったのですが、駐車場は満車状態。

中に入ると、セブン銀行ATMの前に長蛇の列がついていました。店の端を曲がり、L字状の列となっていました。列を並ぶのが苦手なので別のセブンイレブンを探したのですがどこも混雑。結局は高岡まで行ってチャージしてきました。

MAX30,000円還元される10万円分ガソリンプリペードカードを買う予定で、張り切ってお店に行ったところ、午前中で完売と言われてしまいました。皆さん、考えることは一緒ですね。私が話をうかがっている間も続々と人が来ました。その後、プリペードカードは販売中止となったそうです。

私にような節操のない部外者が来るから、射水市が混雑してキャンペーンが打ち切りになった、と言われそうなのですが、富山市と違ってスタートの段階から企画がかなりマズかったんだと思います。というか、誰が見ても節操なさすぎです。(笑)

ポイント還元に絡めないか

最近、いろんなものが安くなったり、ポイント還元が大きくなったりしています。PayPay開設の際にクレジットカードも作ったら7,000ポイント、すなわち7,000円もらえる、ってのは衝撃でした。

今回の私にもいえるのですが、一度ポイント還元の味を覚えたらモノそのものよりもポイント還元に興味がいくようになります。

例えば、富山市PayPay祭りの際、メルカリよりも安く買える、という理由で買った本。1ヶ月経ってもまだページを開いていません。逆にいうと、PayPay側は、こういった消費者心理をうまく突いてきているのでしょう。

そこで逆にモノを売りたい方にお勧めの企画。今だけ限定なのですが販売する際にはポイント還元に絡めないか、考えてみることです。

アピールはSNS。チラシなんて作っていたら間に合わないし、その内にキャンペーンが打ち切りになる可能性があります。その点、投稿にセンスが問われるのですが、楽に人を集めることができます。スマホ決済なので、スマホで広告を打つのが定石です。

ということで、昨日の戦略会議の結論は、

しばらくPayPay祭りが続きそうなこと、次回PayPay祭り開催予定の地区でも販売していることよりSNS戦略に全力集中、ということとなりました。

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