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悩む力

姜尚中著「悩む力」

朝一読して思ったのが、「人は束縛されている方が楽であり、自由な方が実は辛いものである」ということ。著者は、いろんな観点から「悩み」を分析し、結局「悩んだ末に、まぁ、悩まないで一歩踏み出してみよ!」と言っています。

面白かったのが「第6章 何のために働くのか」

より多くの収入を得て豊かな生活をするもの労働の意義ではありますが、それよりももっと基本的なコトがあるのではないか、と投げかけているその答えとは?

社会の中で自分の存在が認められることが大切だ、と。他者によって自分の価値が見いだされる、ってのは興味深かったです。売上げの伸び悩みを悩むよりも、社会にとって必要なモノだったりサービスだったりするのか、を考えることが大切なのかもしれません。

漱石、ウェーバーを例えに論理を展開していく著書はなかなか面白く、一気に読み終えました。メモ書き用の読書ノート、途中でなくなったのですが、新しいノートを用意するのがもどかしく、ノートの裏表紙にまでメモを書いてしまいました。やはり話題の本だった所以ですね。

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