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病を治す哲学


日本では、古く平安時代から、陰陽五行なる学問が広まりました。その一派が安倍晴明などの陰陽の世界だったのですが、今回読んだ本は、医学部門の本です。

医学関係は、中国で2,600年前春秋戦国時代に黄帝内経という医学書にまとめられたそうです。身体の部位は元より、感情なども「木・火・土・金・木」に分類し、そのバランスを取っていく療法は興味深かったです。

現代は、医者は薬が病を治してくれると思っていますが、この本では「哲学」で病を治す、というより病を未然に防ぐ手法が書いてあります。五行に置き換えて分析する手法に古代中国人の深さを知ることが出来ました。

著者の青島大明氏は、北京に生まれ、幼い頃気功師に病を治してもらったことよりこの道に進まれました。現在は横浜で開業されているそうです。著書は黄帝内経について実例を挙げながら論理立てて書いてあり、その考えにどんどんのめり込みます。

更に病のみならず世界観が広がる本だと思います。仕事で行き詰まって悩んでおられる方には必読です。病を治すためには哲学が必要だと理解されるものと思います。

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